ミル 6 (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
4.17
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本棚登録 : 48
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091853899

作品紹介・あらすじ

ペットと飼い主の絆の物語、ついに完結!!

「飼い主・アキの邪魔になりたくないーー」

自らを追い込み、自らの存在を引け目に感じて
とうとう失踪してしまった化けネコのミル。

彼女の思いの重さにようやく気がつき
必死でミルを捜し回るアキ。
その果てにはいったい何が待つのか…!?

飼い主を想うペットの心。
ペットを想う飼い主の心。
その温もりが隅々まであふれる
感涙の最終巻です。

【編集担当からのおすすめ情報】
『月刊!スピリッツ』にて4年におよぶ連載となった
死なない存在=化けネコであるペットのミルと
彼女を「一生僕のネコだ」と誓った飼い主・アキの物語が
ついにフィナーレを迎えます。

不器用な生き方しかできない一人と一匹に訪れる感動の結末は
雑誌掲載時に大きな反響を呼びました。

ペットを愛する全ての人へ。
ここに、ひとつの究極の関係が描かれました。
どうか最後まで、見届けていただけたらと思います。

感想・レビュー・書評

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  • 5巻、6巻を一気読み。
    それぞれが心の整理をつけて、幸せになる結末で良かった。

  • シンプルで安心できる作画の良作もいよいよ最終巻。
    らしいところに落ち着きましたがもうちょっと重い幕の降ろし方が好みだったかも。

    何にしても全巻通して楽しませてもらいましたので作家さんの他の作品にも期待させていただきたいと思います。

  • 暖かくて、笑えて、泣けて、その全てが穏やかで。近年稀な良作。もっと評価されて欲しい。

  •  永遠に一緒に居続けられないからこその選択。異形の家族と一緒に歩んだ物語最終巻。

     別れる時がくるまで。共に過ごせないと思ったからこそ自ら別れを切り出したミル。いずれくることならばいっそ自分からっていうのは誰しもが思うことですが、それは相手と話しきってから決めたことがどうかが大事です。今回アキの選択はどこか夢見がちな選択だったかもしれないが、それでも自分を含めたたくさんの人の笑顔を生み出す結果となっていたのが良かった。中越を傷つけることになってしまいましたが、その分ミルとの別れがくるときまで、後悔のない付き合いができればせめてもの償いができるんじゃないでしょうか。別れがきても笑ってそれが迎えられるよう過ごす。そんなことが自分と関わっている人とできればなと思いました。

     どちらかというと上記のぶんは多少深読みも入っていますが、表面的な部分でも作品内でキャラクター達がしょんぼりしてないで笑っているだけでも見てきたかいがあったもんです。サッカーものもいいですけど、今度は女将さんタイプの大家さんがいる下宿モノみたいなノリで一本描いてみて欲しいな。ほっこりあったかい作品でした面白かった。

  • おお、完結。「恋でなく」なのかー。いい終わりでした。

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