シュトヘル (8) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 532
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091854476

作品紹介・あらすじ

蒙古の皇子・ナラン参戦!!

ついにユルールのもとに帰還したシュトヘル。
復讐心から解き放たれ、
ユルールと共に西夏の文字盤・玉音同を守る闘いにその身を捧げようとする。
しかし、南宋へ向かう国境が封鎖され、一行は金国の都市・京兆府へ。
一方、蒙古の皇子・ナランはある狙いを持って
ユルールと玉音同を追い始めていた・・・・・・!!


【編集担当からのおすすめ情報】
玉音同争奪戦に、蒙古の皇子・ナランが参戦。
物語はさらにスケールを増し新展開へ突入します!!

感想・レビュー・書評

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  • 転換期のような巻。

    明確な章の節目を明示しているわけではない。
    しかし、何かが変わった。空気感というか、流れが。

    特徴的なのは、シュトヘル。
    彼女の有り様が、何かが大きく。

    表紙の彼がどのように物語に影響するのか。
    楽しみだ。

  • 文字を題材にして昔の中国を舞台として物語が進んでいきます。
    主人公の男の子の考えがとてもしっかりとしているのですがまだまだ十歳なのでもっとぶれるようすが見てみたいです。
    かなり展開が早く全く焦らされない印象でした。
    続きがとても楽しみです。

  • 大ハンの個人的復讐のために、西夏の文字を消すこと求めるモンゴル。
    皇子は、それを知ってるのかな?

    とにかく、権力争いの切り札として、皇子の手に落ちそうなユルールと玉音同。どう物語は動いていくのだろうね。いつまで続くかわからなかった逃避行も、終わるのか。

    逃げに逃げて、文字を残すのか。
    次代のモンゴルの下で、生き残ろうとするのか。

    モンゴルの下では、生き残れないよね。どうする?ユルール。

    あと、おかえりスドー。

  • おおう。双子王子、いきなり表紙登場でビックリですよ。
    ラスト近くのスドーの帰還にグッときちゃいました。

    シュトヘルとユルールは単純に「両想い」で終わるのか?
    いや、なんかもう一波乱、二波乱あるだろう、と思う。いや思いたい?(笑)

    しっかし、コレ、話をたためるのか?たたむのか?
    心配だけど、やっぱり面白い。

  • ついにユルールの元に帰還したシュトヘル。
    復讐から解き放たれ、ユルールと共に玉音同を守る戦いに身をささげようとする。
    一方、蒙古の皇子・ナランはある狙いを持ってユルールと玉音同を追い始めて…。

    シュトヘル復活後のデレっぷりにニヤニヤが止まらない!(笑)
    前回、男を見せたユルールに負けず劣らずですよ!
    あのユルールが赤面するほどですよ!
    いいぞもっとやれ~!

    しかしその一方で怪我が治らない身体が心配で…。
    一回死んでるもんな…本来なら一度死んだ人間が生き返るなんてイレギュラーな事態だから「何事もない」はずがなく…。
    だけど最後にスドーくん出てきたよ! なんとかしてスドーくん!!
    てっきり現代にもう帰ったのかと思ってましたが、実はまだシュトヘルの中に居るんでしょうか…。

    そして皇子様ナランの挙動が気になる…。
    メルミは一族の仇が彼だと知っているんだろうか…知らなさそうだな、赤ん坊だったし。ある意味では育ての恩人でもあるけど。
    ナランが一体何をたくらんでるのか、続きも気になります。

  • ついにユルールのもとに帰還したシュトヘル。
    復讐の心から解き放たれ、ユルールと共に西夏の文字盤・玉音同を守る闘いにその身を捧げようとする。
    しかし、南宋へと向かう国境が封鎖され、一行は金国の都市、京兆府へ向かう。
    一方、蒙古の皇子・ナランはある狙いを持ってユルールと玉音同を追い始めていた………!!

    ―――――――――――――――――――――――――
    ようやくシュトヘルが復活
    と思いきや、完全復活ではなく問題も抱えていて。
    その設定が面白い。
    今回はシュトヘルの話、ナランの話が主になっています。
    シュトヘルがデレデレですごくかわいい。

    別々に進んでいたキャラクターの話がようやく繋がるようになってきて、ますます今後が楽しみになってきました。

  • 前巻と今巻を読んでこのシリーズはまとめて一気に読んだほうがよさげと思うので
    何冊かたまったまたは完結したらまとめて読もう
    できれば10巻くらいできれいに終わって欲しい

  • 繝翫Λ繝ウ縺ッ莠ャ蜈?コ懷酔遏・(蜑ッ遏・莠?縺ョ讌贋シッ蜈?r謚ア縺崎セシ縺ソ縲√Θ繝ォ繝シ繝ォ繧呈黒縺医k縺薙→縺ォ謌仙粥縲ゅΧ繧ァ繝ュ繝九き縲√す繝・繝医?繝ォ縺溘■縺ッ莉雁セ後←縺?↑繧九?縺九?ゅΓ繝ォ繝溘▲縺ヲ縺ェ繧薙°螟峨↑陦薙r菴ソ縺?↑縲ゅ≠縲√≠縺ョ繝帙?繝溘?縺ョ蟄舌°??シ溘??

  • どの登場人物にも芯がしっかりしていて魅力あるのが好きだけど、ナランについてはまだよくわからないなー

  • ブラコンvs毒婦とそのた愉快な者たち回
    須藤とシュトヘルの関係が面白いことになってる。

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著者プロフィール

伊藤悠(いとう ゆう)
1977年、東京都生まれの漫画家。女性。夫はイラストレーター・漫画家の前嶋重機。代表作に『シュトヘル』。
大正大学出身。1999年『ウルトラジャンプ』27号第1回ウルトラコンペに入選し、29号掲載の「影猫」でデビュー。連載デビュー作は「面影丸」。短期連載や読み切りをいくつか執筆したのち、佐藤大輔原作『皇国の守護者』連載が人気を博し、2006年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推奨作品に。しかし諸般の事情により物語の完結前に連載終了。2008年から『シュトヘル』を連載し、2012年第16回手塚治虫文化賞新生賞を受賞。

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