20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 3544
レビュー : 469
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091855312

感想・レビュー・書評

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  • 最初は面白い~!
    と思ってどんどん読んでました。
    スピード感あり。謎あり。
    どうなるのか先が知りたくてたまらない~。
    特に「ともだち」の正体が誰だか分かるまでは・・・。
    その後からはどんどん先細りしていったように思います。
    ラストもよく分からないまま・・・。
    ケンジもわけの分からないキャラになってしまって何だかな~という感じ。

    何巻だか、思いもつかないような仕掛けがあり、ビックリしました。
    あれは借りて読んだり、古本屋で買ったら知らないままになってしまうのかも。

  • 毎度の事ながら浦沢直樹の序盤の読者を引き込む力に魅了され、それと共に、終盤の大風呂敷を畳む際に露呈される、収拾能力の無さに失望する。

  • 父の漫画を一気読み。
    面白くて慌てて読んでしまったので、もっとじっくり読んでれば更に面白かったんだろうな、とちょっと後悔。
    途中同じような繰り返しで中だるみした感は拭えないし、広げすぎた風呂敷をしまいきれなかったのも確かにあるけど、これだけの長期連載、ちゃんとした「最終回」ができたら、上出来なんじゃないでしょうか。
    あと、やっぱり絵がすごい。女性の絵が「これダレー?」になりがちなのは置いといて、表現力が高い。さすがです。

  • ワンパターンなクリフハンガー
    からの
    次の話は別場面ではじまる
    の繰り返しで
    なんども読むのやめようかと思いました。
    時代とリンクする話は好みです。
    浦沢さんが、手塚治虫の火の鳥みたいに
    ライフワークのように連載物ではない
    物語を一冊ずつ書いていったら
    どんなに面白いだろうか…と
    考えてしまうくらい雑誌連載の弊害を感じる。

  • 諱・縺壹°縺励↑縺後i蛻晁ェュ縺ァ縺斐*縺?∪縺呻シ√??蟄蝉セ帙?鬆??辟。驍ェ豌励↑驕翫?縺ィ縲∝、ァ莠コ縺ォ縺ェ縺」縺溽樟蝨ィ縺ョ荳榊庄隗」縺ェ莠倶サカ縺ィ縺ョ髢薙↓縺ゥ繧薙↑縺、縺ェ縺後j縺後≠繧九?縺九?

  •  弟が図書館で借りてきたのをかすめとったら、面白かったし、映画にもなってたし、映画も面白そうだったから映画を見る前にどうしても原作を読んでおきたくて、買い集めました。

     1冊目は、突拍子もない事件が起こって、そこにどこかで見たことがあるようなマークが書いてある。
     実はそのマークは主人公であるケンヂたちが幼い頃に作ったマークだった。
     一家で行方不明になった大学教授。
     体から血が噴き出す謎の死を遂げた大学生。
     宗教団体のリーダーを刺し殺した大学生。
     そして、幼馴染の高校教師・ドンキー。
     すべての事件がこのマークに結びつけられていることに気づいたケンヂだったけれど、周りの人間はてんで相手にしない。

     そんな時、世界の傍らでは「ともだち」という名のリーダーのようなものが徐々に広がり始めていた。

     という話でした。
     まあ1冊目は、どんな漫画でも序章だと思っているので、ここで意味がわからないと投げたら終わる。
     終わりたくないので、くらいつくしかない。
     そんなものです。

     ここから始まる壮大な人類の存亡をかけた話。
     面白いので、悪くはないです。

  • 壮大な風呂敷を畳み切らないので、そういやアレってなんだったんだ?と思う所も多々あるのだけど、読んだ時はめちゃくちゃワクワクしたからもういいやと思う。実写版の人物の再現率凄かったよね。

  • うまいなぁ、とシミジミ思う漫画。
    話の展開がすばらしい。
    やっぱりロックでラブ&ピースじゃないと。

  • 1970年頃に少年時代を送ったケンヂたちの荒唐無稽な空想が、20世紀も終わりに近い1997年に、しだいに現実のものになっていくというストーリー。第1巻では、敷島教授の失踪とドンキー飛び降り自殺がきっかけで、ケンヂが“ともだち”のマークに導かれて駆け回るところまでが描かれます。

    ストーリーそのものはともかく、ローリング・ストーンズの「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」に熱中し、夜更かしして人類初の月面着陸のニュースを報じるテレビにかじりつき、日活ロマン・ポルノの団地妻シリーズのポスターに興奮し……といった1970年代のディテールに、興味を覚えました。

  • 映画版だと省略せざるを得なかったと思われる個所がちょこちょこ異なっている。音楽の部分は映画版をイメージしながら。

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著者プロフィール

1960年東京都生まれ。1982年、小学館新人コミック大賞入選。1983年、デビュー。代表作は、『パイナップルARMY』(原作・工藤かずや)『YAWARA!』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』。

「2012年 『BILLY BAT(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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