20世紀少年 ギターを持った英雄 (3) (ビッグ コミックス)

  • 小学館 (2000年8月30日発売)
3.55
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784091855336

作品紹介・あらすじ

▼第1話/ギターを持った英雄▼第2話/決意▼第3話/対決▼第4話/ブラザー▼第5話/クラスメート▼第6話/もう一人…▼第7話/サダキヨ▼第8話/空港爆破▼第9話/運命の子▼第10話/それから…▼第11話/バンコクの男
●主な登場人物/ケンヂ(37歳、独身。代々続いた酒屋をコンビニにして、姉が残していった子・カンナと、母との3人で暮らしている)、カンナ(行方不明になっているケンヂの姉・キリコの娘)、ユキジ(ケンヂの小学校時代の同級生。現在は税関職員として、空港に勤務。ちなみに女性)、ともだち(世紀末に何かを企み、カルト宗教団体的な集団を組織する謎の男)
●あらすじ/“ともだち”の元から逃げてきた男は、自分が殺したドンキーの最後の伝言をケンヂに手渡し死んだ。その手紙によると“ともだち”は本当に地球を滅ぼそうとしているという。しかも“ともだち”の正体は、かつてのケンヂやドンキーの仲間たちの内の誰かだというのだ。そして、男や神様が言ったのと同様、その手紙の最後にも「おまえが地球を救え」というメッセージが書かれていたのだった!!(第1話)。
●本巻の特徴/サンフランシスコとロンドンに細菌をばらまき、多くの人を殺した“ともだち”。その行動は、ケンヂが子供の頃に書いた「よげんの書」そのままだった。“ともだち”が主催するイベントがあることを知ったケンヂは、単身その会場へ乗り込む。そして、そこで遂に姿を現した“ともだち”は、ケンヂに「久しぶりだね」と声をかける。だが、お面をつけているので、それが誰かケンヂには分からない。ケンヂは銃で“ともだち”を撃とうとするが、“ともだち”は「カンナの父親を撃つことはできないだろ?」と衝撃的な一言を口にした。その後、ケンヂはクラス会で久々に再会したフクベエとの会話をきっかけに、“ともだち”が同じクラスだった奇妙な少年・サダキヨではないかと考える…。いくつもの事件がパズルのように絡み合い、緊迫感はより一層高まっていく!
●その他の登場人物/マルオ、ヨシツネ、ケロヨン(共にケンヂの少年時代からの仲間)、神様(見た夢がなんでも当たってしまう、不思議なホームレスの老人。仲間たちからは“神様”と呼ばれている)

感想・レビュー・書評

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  • ショーグン好き
    まじで話の展開が爆速

  • ケンヂの役割が重要になってくる。

  • 背ラベル:726.1-ウ-3

  • 事態が緊迫してきて、面白くなってきたー

  • サンフランシスコ、ロンドン、大阪に細菌がばら撒かれ、空港の爆破と、どんどん被害の規模が大きくなっていくところです。
    次第に明かされていく「ともだち」の正体、緊張感がたまりません。

  • 意外と展開が早い。

  • カンナが誘拐されそうになる。
    よげんの書が発掘される。

  • 遅ればせながら、チョーさんめっちゃいいキャラしてるよね。
    世界征服するのにあえて、子供の計画に従っているのってなんでなんだろう?ケンヂに世界を救わせたいとしかおもえない。

  • <Twentieth Century Boys>
      
    アートディレクター/海野一雄
    タイトルロゴ+カバーデザイン/ベイブリッジ・スタジオ

  • 1,2,3巻

  • 3話くらいだけ読むつもりで寝る前に開いたが、おもしろすぎて途中でやめられず最後まで一気に読んでしまった3巻。

    コンサートのステージで、忍者ハットリくんのお面を被った“ともだち”と対峙する場面がおもしろかった。
    秘密基地のメンバーは、ヨシツネ、マルオ、モンちゃん、ケロヨン、ドンキー、オッチョ、ケンヂ、フクベエ、そしてサダキヨの9人であったことがわかる(ユキジは入っていない)。
    どうやらサダキヨが怪しそうだ(映画ではたしかユースケ・サンタマリアが演じている)


    全員が目をつぶっている中で、小学校のときクラス全員の給食のスプーンを曲げた犯人、=“ともだち”が手を挙げるシーンはめっちゃテンション上がった!

    タイ・バンコクにいる怪力男、ショーグン。
    風貌から判断するに、たぶんこの男がオッチョなのだろう。

  • 実際のハットリくんは、ともだちのお面よりずっと怖い。

  • 繧ア繝ウ繝ゅ?蠎励r螟ア縺」縺溘′縲後h縺偵s縺ョ譖ク縲阪r謇九↓蜈・繧後◆?

  •  実は、今まで起こったトモダチ関連の事件は、ケンヂが子供の頃、友達と考えた妄想が元になっていることが判明する。
     トモダチはそれを忠実に実現していて、ケンヂはそのことに責任を感じる。
     次に自分が何を考えたのか、思い出したケンヂは空港に向かうけれど、時すでに遅し。
     そして、直接、トモダチに会いに行くが、そこで姉の子供の父親は自分だ、と告げられる。
     衝撃を受けたケンヂだったが、姪であるカンナに危機が迫っていることを告げられ、慌てて自宅に戻る……

     という話でした。
     たわいもない子供の妄想が、大きな事件を引き起こしている、というのはなんとも空恐ろしい状況だなあ……と思って、これこそこの物語の一番おもしろい! と感じた瞬間でした。
     誰でも過去にやったたわいもない遊びが実現していく恐怖って本当にハンパないと思いますし、こんなことって誰でもしたと思うので、とにかく背筋が寒くなります。

     ちょっと寒い思いをしたい方にはオススメです。

  • ケンヂは“ともだち”のコンサートに乗り込みますが、そこでカンナの父親が“ともだち”だという衝撃の事実を知らされることになります。そして、サンフランシスコ、ロンドンに続いて大阪に細菌兵器がバラまかれ、さらに空港の爆破と、幼い頃のケンヂの予言はことごとく現実のものになっていきます。

    一方、ケンヂの経営するコンビニに“ともだち”の信者が押し寄せてきて、カンナを奪い取ろうとします。ケンヂはカンナを守り抜きますが、コンビニに火を放たれて、ケンヂは家を失ってしまいます。後日、ケンヂは焼け跡になった自分の家から、子どもの頃に書いた「よげんの書」を見つけ出します。

    “ともだち”の正体はオッチョか、サダキヨか、それとも他の誰かなのか。「運命の子」カンナは物語にどのように関わってくるのか。ストーリーのゆくえがますます気になります。ただ、あまり昭和期のディテールに凝った部分はないのが、個人的にはやや残念です。

  • ケンヂがギターを弾いている場面の勢い! 他のメンバーを誘うのを躊躇するケンヂの優しさ。

  • ギター弾くところとか少しカッコつけすぎな感じもするけど、世界を救う話になっていくとすれば、胸が熱くなるものがある!そんで「ともだち」にハマってる連中の顔の描き方上手いなー!ほんとハマってそうに見える!

  • 次はどこだっけ?

  • ケンヂの仲間は簡単には集まらなかったんだ。人生で背負うものが重いと思い切るのは難しいってこと。ケンヂだけが〝ともだち〟に立ち向かう決意をするのが格好良い。オッチョも登場だ。

  • 地球を救う決意をしたケンヂ。
     
    ともだちコンサートでの、ともだちとの接触。
    ハットリくんのお面が不気味・・・
     
    同級生にともだち。
    同窓会に参加してたなかにもともだちはいた?
     
    「愛・ロック・友ッ!」

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著者プロフィール

1960年東京都生まれ。1982年、小学館新人コミック大賞入選。1983年、デビュー。代表作は、『パイナップルARMY』(原作・工藤かずや)『YAWARA!』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』。

「2012年 『BILLY BAT(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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