- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091860057
感想・レビュー・書評
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やっぱり…
コンクール決戦は、あり得ないほど壮絶なステージになってしまいました。何度読んでも鳥肌が立つ思いです。 -
九重君の本 読了
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観客は勝手に期待し、さまざまなものを求めてくる。演技者の心象なんてお構いなし。
第1部完。 -
意識が飛びかけ即入院しなければならないほどの不調の中でスバルはローザンヌという大会を食う。
恐怖感を覚えるほどの舞台のシーン。
(2006年08月13日読了) -
ローザンヌ編は毎回クラシックで見惚れ、コンテンポラリーで息をのみ、フリーの昴の笑顔で泣く。
毎回。反応が劇場の観客とまったく一緒。 -
(2008年5月1日読了)
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1冊のほとんどがたった1日のコンクール決選を描いて埋められている。
正直、雑誌連載時にこの進み方じゃもどかしくて先が気になってしょうがないだろうな〜、と思うけど、コミックスで一気に読めるのは幸せだ!
作中「重力の魔女」と表現された昴の踊りだけど、その重力を感じさせる描画もすごいんです。
これで「第一部」が終わるけれど、とにかく濃い話!
15歳でこんなに色々と起こって、迷う昴は大変だ…。天才の苦悩なんて実際は自分にはわからないけど、空港での子供からサインを求められたシーンなど、昴の表情だけで感情が判ってすごかった。
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迫力に圧倒される。
続きが気になる…(´・ω・`)
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続編記念あげ!