本気のしるし (6) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 39
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・マンガ (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091861061

感想・レビュー・書評

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  • 小学館が育てた大人の目線で描ける青年恋愛マンガの代表者の1人だと思う。ネットカフェでたまたま見つけて、ちょっと夢中になって最後まで一気読み。

    何を考えているのか、わからないような真っ黒な瞳の女性の登場から始まり、パワハラで逃げねていたこの女性をいったん助けるが、次第とかなり自分勝手な女性だと気がついてゆく。でも、気になって仕方なく、恋人も仕事も失ってゆく。そんな魔性のおんなと思えるし、保護したいような女性だと思っているのだが、女性は最後に変貌を遂げる。最終巻は男女の立場が逆転するのだ。

    丁寧に大人の男女を描けているということで、感心した。もう13年ぐらい前の作品だけど、調べたらまだバリバリの現役で描いているらしい。絵の派手さを封印してこのようにじっくりとドラマで見せる作風が私は好きだ。

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