ギャラリーフェイク: リング・RING・指輪☆(リング)☆ (23) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 210
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・マンガ (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091861832

作品紹介・あらすじ

▼第1話/リング・RING・指輪▼第2話/古裂(こぎれ)の華▼第3話/落人(おちうど)たちの宿▼第4話/来るべき世界▼第5話/SWEET TRAP▼第6話/古書の狩人たち▼第7話/もうひとつの鳥獣戯画▼第8話/泥の河●主な登場人物/藤田玲司(フジタレイジ。ニューヨーク・メトロポリタン美術館元学芸員で、主に贋作〈がんさく〉を扱う画廊「ギャラリーフェイク」のオーナー。美術界の表と裏に精通している)、サラ(フジタのアシスタント。フジタに好意を持っている。実家はアラブの大富豪)●あらすじ/クリスマスの夜。フジタの秘書のサラは、ひとりぼっちで「ギャラリーフェイク」の店番を任されていた。フジタは極秘の取引のためにドイツにおり、サラはなんだか心細い。そんな中、ひとりで仕事をこなすサラは、自分をずっと尾行している不審な男に気づく。だが、その男は実は…(第1話)。●本巻の特徴/ボナールやラトゥールなどの西洋美術はもちろん、ファッションデザイン、考古学、古書など、狭い"美術"の枠を越えたドラマが、あなたを美の奴隷に変えてしまうかも…。

感想・レビュー・書評

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  • 副題は「リング・RING・指輪」。

    ファイツィに送られてくるアリス&ルイス・コッホコレクション売却希望メール。
    古裂(こぎれ)とゲイ。
    贋作の壺を売ったのが原因で温泉宿に逃亡したフジタたちはひとりのしょぼくれたオヤジに出会う。
    ペットロボットと人間性。
    ギャラリー開設当初のアルバイトの女性と出会ったフジタ。
    神田神保町。
    フジタに裏の世界を指南した菱沼と鳥獣戯画の断簡。
    タイでアユタヤの遺物をサルベージする青年。

    (2006年03月26日読了)

  •  美術をテーマに取り上げた漫画で、主人公の藤田の美へのあこがれ・探求・崇拝がわかりやすく、時には難解に描いてあります。
     一話完結なので、どこから読んでも読みやすく、おもしろいですよ。

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著者プロフィール

細野 不二彦(ほその ふじひこ)
1959年生まれ、東京都出身。大学時代からスタジオぬえで活動。大学在学中の1979年、『マンガ少年』掲載の「クラッシャージョウ」(高千穂遙原作作品のコミック化)でデビュー。
アニメ化された『さすがの猿飛』及び『Gu-Guガンモ』などのコメディ作を手がけたあと、青年漫画に進出。以降も『太郎』『ギャラリーフェイク』『ダブル・フェイス』といったシリアス路線の人気作を次々と生み出し、長年に渡り一線級の人気を誇っている。

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