ギャラリーフェイク (26) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 208
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091861863

作品紹介・あらすじ

▼第1話/ちゃぶ台の値▼第2話/激闘! 放れ独楽▼第3話/渇いた空▼第4話/誓いの錠(前編)(後編)▼第5話/老人は美術館を目指す▼第6話/偽藤田営業日記▼第7話/上海蓮華窯炉▼第8話/サトゥルヌスの子供たち●主な登場人物/藤田玲司(フジタレイジ。ニューヨーク・メトロポリタン美術館元学芸員で、主に贋作を扱う画廊「ギャラリーフェイク」のオーナー。美術界の表と裏に精通している)、サラ(フジタのアシスタント。フジタに好意を持っている。実家はアラブの大富豪)●あらすじ/サラにせかされて、一緒に自分の部屋の大掃除を始めたフジタ。ところが、動かしたことのない本棚の裏から、一台の古いちゃぶ台が出てきた。乱暴に扱おうとしたサラに、フジタはそれがギャラリーフェイクの商品であることを説明する。しかもそのちゃぶ台は、現在テレビを賑わせているタレント、小金沢リョウと関係があって…?(第1話)●本巻の特徴/ちゃぶ台やからくり錠などの「和モノ」からアフリカンアート、南宋画など様々な“美”を取扱う本巻。また、第6話ではサラがスカウトしたフジタの偽者(フェイク)、藤束礼二が登場する!!●その他のデータ/ちゃぶ台(第1話)、アフリカンアート(第3話)、からくり錠(第4話)、南宋画(第5話)、上海蓮華窯炉(第6話)、ゴヤ(第7話)

感想・レビュー・書評

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  • 副題は「サトゥルヌスの子供たち」

    イラストレーターとちゃぶ台。
    新ベーゴマとカードと子供の友情。
    NGO女性のフェイクな手紙。
    キャバクラ嬢と鍵師。
    美術館ボランティア。
    にせフジタを操るサラ。
    哥窯青磁。
    ゴヤと幼児虐待の可能性のある女優と彼女を追う芸能記者。

    (2006年読了)

  • 0.50

  • 2009.5-?(18)

  • ブラックジャック、平賀・キートン・太一、藤田玲司。

    永遠のダンディー。クールでひょうきんなキャラはそそります。

  •  美術をテーマに取り上げた漫画で、主人公の藤田の美へのあこがれ・探求・崇拝がわかりやすく、時には難解に描いてあります。
     一話完結なので、どこから読んでも読みやすく、おもしろいですよ。

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著者プロフィール

細野 不二彦(ほその ふじひこ)
1959年生まれ、東京都出身。大学時代からスタジオぬえで活動。大学在学中の1979年、『マンガ少年』掲載の「クラッシャージョウ」(高千穂遙原作作品のコミック化)でデビュー。
アニメ化された『さすがの猿飛』及び『Gu-Guガンモ』などのコメディ作を手がけたあと、青年漫画に進出。以降も『太郎』『ギャラリーフェイク』『ダブル・フェイス』といったシリアス路線の人気作を次々と生み出し、長年に渡り一線級の人気を誇っている。

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