BLUE GIANT (2) (ビッグ コミックス)

  • 小学館 (2014年3月28日発売)
4.23
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784091862457

作品紹介・あらすじ

大の音が、もっと強く響く第2集。

たった独り川原で吹き続けてきた大。
その前に、一人の男が現れる。
「オレが、君にサックスを教える」ーーー
「お前の音は、人を圧倒する」ーーーー
音楽を理論的に、急激に吸収し始めた大は、
ジャズフェスティバルで賑わう街中で、
楽器を取り出し、突如演奏を始める…

みんなの感想まとめ

音楽と成長をテーマにした物語が展開されるこの作品では、主人公の宮本大がジャズの世界に魅了され、音楽を通じて自分を見つけていく姿が描かれています。特に、彼が憧れるジョン・コルトレーンの影響を受けながら、...

感想・レビュー・書評

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  • 息子から借りて読んだ2冊目。1冊めでハマったのが理由。

    我々のころは小説だの新書だの、その手の活字を通して様々な世界をかいま見るというのが習慣だったが、今はマンガがそのポストを制圧しつつあるようだ。非常に専門性も高いと感じる。

    主人公宮本大が、最初にあこがれたジャズ演奏者として「ジョン・コルトレーン」の名前を挙げていた。なのでこの巻は、日曜の朝コルトレーンを聞きながら読んだ記憶がある。

    ※レビュー率を高めるための遡及レビューです。

  • 感想
    音圧、圧倒という言葉が彼には合うのか。感情を乗せて弾いて世界一のジャズプレイヤーになる、揺るぎない想いは眩しい。

    あらすじ
    大はジャズバーの店長の計らいで、サックスの師匠の由井と出会い、サックスを学ぶ。高校生活では、バイトを首になったり、友達が夏期講習の間に練習したり、好きな子とデートしたりしながら過ごす。

  • 三輪さんぼくも好きです
    これからの大の活躍が楽しみですねぇ

  • 1巻は発売した時に買ったのに2巻を今さら。。。いや、最高過ぎだろ。早く続き読まなきゃ!!

  • 初めて人の前で演奏し初めて失敗した場所で
    アルトサックス元演奏者、師匠・由井に出会う。
    大にとって、独学で吹いていたアルトサックス。楽譜さえも知らないジャズさえもまだ何もかも知らない世界の扉を開けてくれた。

    主人公を見てみると、とても純粋でジャズにのめり込む姿は狂気を感じてならない。
    そこが、ジャズが好きなんだ、とても魅了的である。

  • すごいな。兄ちゃんの話のタイトルがstrong manってのが泣ける

  • 10代やりなおしたい!

  • いやはや。参りました。
    今まではJazzマンガの最高峰を(古いけど)細野不二彦さんの「Blow Up!」にしていたのだけれど,本作が↑デス。音が見える!のです。絵から音が聞こえるのです!
    細野さんのは今にして思えば彼の聞いた音をマンガにしたのだったのですね。音は可逆的に絵にはなっていなかった。
    ところが,本作は恐らく可逆なんです。私が本作から感じ取った音は音色は作者がイメージしたメロディであり音色である!と,信じることができるのです。この差は大きい!
    私がこのマンガから感じ取ってしまった音色や艶や空気感は間違いなく作者さんの感じた風景なのです。
    ああ,素晴らしい。マンガを読むことでセッションに参加している気分になれるのだもの。
    オススメですぜ,アニキ…。

  • 2025/5/12購入
    2025/5/14読了

  • 1巻も熱かったですが、2巻も熱いです。青春真っ盛り、そんな話でした。師匠について、音楽の基礎を学びはじめ、大が新たな扉を開いた感じです。

  • 宮本大が最高。笑わせるし、青春。兄貴もいい。終盤は涙腺がゆるむ。

  • 宮本大、師匠に師事する。
    ジャズフェスでゲリラテナーサックス。

    巧いだけなら沢山いるが魅力するのは宮本大(あやふやでごめんなさい)との師匠の言葉が好き。
    宮本大のようなアツいジャズに感動するbirdの店長も良い。
    birdはスポンサーで思うようなジャズバーではなかったのね。

    さて、3巻。

  • 女の子っていいなって思う

  • あるマンガサイトで気になってちょこちょこ読み進めている『BLUE GIANT』(石塚真一)。

    『岳』の作者という事もあって、「この人が描く音楽マンガってどんな感じなんだろう??と思いながら読んだら、

    「音を聞いていないのに、音のインパクトがビリビリくる」と思った。

    それ以外、もう何にも言えない。

    「ほぇーーーーーーーーー!!!」って声を出すレベルのその先にあるものって「…(無音)」と思ってて、

    これを登山でゼェハァゼェハァ言いながら登った先あった絶景を目の前にした時、

    あるいは背中に電気が走る音楽を聴いた時によくなる。(久石譲の「空から降ってきた少女」や坂本龍一の「Merry Christmas Mr.Lawrence」、栗田博文&東京フィルハーモニー交響楽団の「タマミツネ」etc……)

    出せて「ぁ…………………」かもしれない。

    これはその類だと思いました。

    そのインパクトの後に、主人公に関わった人物のインタビューシーンでジーンと来るものがあるから、

    良い意味で感情が忙しい。

  • 大も好きな女の子とかいたんだ!とか、やっぱ大いいヤツだな〜なんて思いながら読んでいたけど、お兄ちゃんがテナーサックスを買ってくれるくだりにすべて心を持っていかれた…!

    というわけでもう一回読み返し…
    あっ、玉田出て来た!

  • 少しずつ登場人物の背景が描かれて、
    主人公、大くんのサックス師匠も登場!

    誰でも最初はヘタクソなんだ、
    だから練習するんだって、
    シンプルだけど、青春感じる。

    俺は世界一のジャズプレーになる!
    …どこかで聞いてセリフ(笑)だけど、
    いいよね、あおはる。

  • 感動の上には圧倒がある
    三輪舞、かわいい

  • 本巻は音楽理論、前巻は有名JAZZミュージシャン(の名前)が登場し、JAZZ入門として良かった。

    分かってはいたが、音を読むことはできない。そうなると、こちらの考えが育まない。
    2巻では主人公は多くの人を虜にしている。強みが出来上がってる前提なのが面白い。

    長い物語というより、短篇集のような漫画の印象が強い。全体的に話の展開が突然なものが多い。

    馬鹿正直すぎる大、こういう主人公の漫画もあるんだなぁ

  • 記録

  • わくわくしてきたぞ!!

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著者プロフィール

アメリカの南イリノイ大学、同国サンノゼ州立大学在学中にロッククライミングの虜になり、日本に帰国後、その経験を元に『岳 みんなの山』を描き始める。2001年、『This First Step』で、第49回小学館新人コミック大賞一般部門に入選。『岳 みんなの山』で、2008年3月に第1回マンガ大賞を、2009年1月に第54回(平成20年度)小学館漫画賞一般向け部門、2012年12月に第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞

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