- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091863270
作品紹介・あらすじ
本当においしいコーヒーに出会えます!
コーヒーが飲めないという飲料会社の若手営業の花山。そして、花山の上司の加賀谷。二人が中心となってサードウェーブコーヒーのプロジェクトが始動します。しかし、花山には同僚にも言ってない秘密があったのです…
最高級のコーヒーは「赤いダイヤ」とさえ呼ばれ、100g1万円を超える極上のコーヒーすら存在します。
社内、社外のライバルや、よき仲間と出会いながら、コーヒーをめぐる珠玉のグルメ&サクセスストーリーが幕を開けます
【編集担当からのおすすめ情報】
ゲイシャ、パカマラといった人気のスペシャルティコーヒーや、シングルオリジンやサードウェーブコーヒーの流れ、かたやカフェラテとカフェオレの違いまで、この漫画を読めば分かります。
そして主人公の花山と加賀谷、二人のきずなにも注目してください。
感想・レビュー・書評
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なんでか人気なコーヒーの奥深さとか、面白い世界があるなーと。
生豆を煎って淹れたてのコーヒーを飲んでからコーヒーが美味しくなって、それから自分で煎って、挽いて、淹れて飲むことになった。
その工程が愉しくて、それからコーヒーのこと知っていくのが楽しくなって、この漫画も面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読んだら、普段自分が飲んでるコーヒーが泥水に思えてきた。
泥水うめー! -
Amazon kindleでお試し。おもしろい
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コーヒー好きなので手に取りました。
恥ずかしながら、知らない情報が多くて勉強になります。
ストーリーも次につながるよう工夫されていて、次巻を読むのが楽しみです。
それでもやはり、コーヒーに対して少しでも熱意のある方でないと楽しめない内容なのかなぁと思いました。 -
本屋で出会い、衝動買いしてしまった。
コーヒーは好きなので、とてもおもしろかった。主人公がヘタレすぎる感もあるけれど、監修の人がついてるだけあって知識が詰まっている。
自分で淹れたコーヒー片手に読み、いい時間を過ごせた。 -
主人公と同僚の関係がひみつの犬神君に似ていますね。顔も似てる・・・。登場人物の年齢不詳の絵が好きじゃないのと、話もどうでもいいので、もういいかな。
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珈琲を飲みながら読むと一層面白い。
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コーヒーが飲めないって、そういう意味か。
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出ましたコーヒーもの!
飲めないってそういう意味ね、、、
先輩が頼りがいがあってうらやましいす
空気を読まないと、と思って生きてきた人は辛いよねぇ、と同情