日露戦争物語 第1巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス)

著者 : 江川達也

• 小学館 (2001年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kantadamilkさんの感想 · 2011年11月22日]

単行本第1巻
秋山淳五郎真之の物語。

この巻は面白かった。 冒頭のくだりと淳が信三郎兄上と別れる場面で泣いた。淳が庄治・光助らと仲直りする場面で和んだ。

[yoshitaka4729さんの感想 · 2018年11月5日]

古本で購入。やっぱり画力が凄い。

[jisuiさんの感想 · 2014年5月20日]

全22巻（第1部）

[そららさんの感想 · 2012年10月20日]

サムライ、西洋、明治。
日本という時代の変わり目がここまで生き生きと描かれているとはさすが江川達也だ。
ひょっとしたら、現代日本も明治維新のような佳境なのかもしれない。
社会を変えてやる。

[yorcaさんの感想 · 2011年12月2日]

坂雲ファンにおすすめの漫画、『日露戦争物語』。

この１巻から海軍兵学校のあたりまでが一番楽しいですｗ
真之が活き活きと暴れまわっております。

[こじゃさんの感想 · 2009年6月21日]

日露戦争で活躍した秋山真之・好古兄弟を不遇の子供時代から描く大作。

（2009/6/7　読了）

[いろはさんの感想 · 2006年9月5日]

漫画。作画はなんとあの江川達也。秋山真之が主人公。エロはありません、大丈夫です。

[夢野 旅人さんの感想 · 2005年11月30日]

長く読んでるな　結構　取材かなりしてるなと関心しています

[壺ほたるさんの感想 · 2005年7月4日]

細かく調べてあるなぁと。兄上素敵。