花園メリーゴーランド 1 (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 184
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091863614

感想・レビュー・書評

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  • 作品としてうまくまとまっているか、というと、話の運びは物足りない箇所もあったりするのだけど、それでも、緻密な描写と掬い上げられた感情にはため息しか出ない。

  • 民俗学的興味をそそられる作品でした。おもしろい

  • ラストシーンが鮮烈。
    好き。

  • この漫画で民俗学に興味を持ちました。エロは文化だ!

  • 友達に借りた気がするけど、全部読んだか忘れたのでそのうち再読。

  • 柏木ハルコ!
    ムチムチした娘がいい

  • 無人島に持って行く三作品の最後がこれ。

    男子学生が自分の家にあった古い日本刀のルーツを探してたまたま訪れた集落に雪で足止めをくらい、でもそこは夜這いの風習のいまだに残る隔絶された集落で、そこで少年がその風習に巻き込まれてゆくとゆう愛憎劇。
    僕らが今当たり前と思っている一夫一婦制の貞操概念は、実は明治以降に作られた新しい物で日本は長いこと性におおらかな文化を持った国でした。
    痛い経験や辛い経験をして大人になって行くのは男だけじゃなくて、女性も同じだよなあ、とゆうまあ当たり前と言えば当たり前かもしれないけど、萌えキャラと全く真逆の地に足の着いた女性像。カバーを外すと居る裸婦像も毎巻とても素敵だよ。

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著者プロフィール

柏木 ハルコ(かしわぎ はるこ)
1969年、千葉県生まれの漫画家。千葉県立東葛飾高等学校卒業、千葉大学園芸学部卒業。1995年『いぬ』でデビュー。
代表作に、2008年映画化された『ブラブラバンバン』、そして2018年7月からドラマ化された『健康で文化的な最低限度の生活』。

柏木ハルコの作品

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