- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091866066
感想・レビュー・書評
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2016.4 5巻まで
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面白かった^^
妙に共感できる部分が多くて
思わず感情移入して胸が熱くなりました。 -
仲間かも!?という相手とさぐりさぐりしながら距離を縮めていったりイベントにビクビクしながら参加したり…という部分は多いに共感できるんですが、母親とのやりとりや仕事場でのやりとりは正直なぜそこまでへりくだらないといけないのかちょっと共感できなかったです。同人趣味だったらもちろん隠すところですが、番組を視聴しているファンである、ということをどうしてそこまで隠さないといけないのかがよくわかりません
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特撮オタクではないのにオタクあるあるが詰まってて共感しすぎて辛い。面白い!
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趣味は基本的に隠してるけどホントはめちゃくちゃ人に話したい、というようなオタクの悩みをコミカルに書いてて笑えました。巻末のおまけまんがも面白いです。
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今年一番いいオタク漫画だ。オタク漫画特有の臭さが無臭で好印象。
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僕は子供の頃から特撮ヒーローをあまり見ずに育ったのですが、境遇は違えど分かる分かるの連続で、性癖をひた隠しにして過ごす。エロ男子学生の僕としても果てしなく共感できました。誰しも人に言えない趣味嗜好はあるでしょう、そういう面では誰でも読んで共感出来る漫画だと感じました。
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いい大人が趣味に没頭する漫画。
同じ系列では『コンプレックスエイジ』がありますが、あっちは物凄く意識高い趣味人だったのに比べ、こっちは本当ただ普通にダメな趣味人なので共感度合いが高いw
あと特オタの性質にやたら詳しいのもいいですよね。 -
仲村さんいいよー。全力で大好きです!って感じ取れる。しかし、仲村さんさんのおかんが不快過ぎる。仲村さん自身もトラウマを抱えてるけど一人暮らしで離れられてよかったね、と思う。今のところ娘に理解を示すようになる感じはしない。