築地魚河岸三代目 (8) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091866134

作品紹介・あらすじ

▼第1話/アマダイの腕(前編)▼第2話/アマダイの腕(後編)▼第3話/目利き勝負(前編)▼第4話/目利き勝負(後編)▼第5話/吉を呼ぶ魚(前編)▼第6話/吉を呼ぶ魚(後編)▼第7話/女王の味覚(前編)▼第8話/女王の味覚(後編)●主な登場人物/赤木旬太郎(元・銀行マン。妻の実家、築地魚河岸の仲卸『魚辰』の三代目を継ぐことに…)、拓也(『魚辰』に入って3年目。素人の三代目をいろいろ助けてくれる)、英二(『魚辰』を実質的に仕切る男。魚の目利きは超一流)、雅(『魚辰』6年目。仕事がおもしろく、素人の三代目がおもしろくない?)、エリ(お帳場さんと呼ばれる経理担当。フグが好き)●あらすじ/千秋との結婚が決まった英二は、かつての修業先・割烹『天海』の主人に仲人を頼みに出かける。そこで英二は、ケガを負った主人に代わって包丁を握ることになり、さらに『天海』の支店を任せたいとの申し出を受ける。主人の好意に感謝しつつも、『魚辰』の面々にそのことを切り出せず、悩む英二。そんなある時、『魚辰』に入った高級魚のアマダイを英二がサバくことになり…(第1話)。●本巻の特徴/三代目の頼れる味方・英二が、『魚辰』を去ることに…!? 英二の将来を思い、三代目が下した決断とは!?●その他の登場人物/千秋(築地場外にある小料理屋「ちあき」を営む女性。英二の婚約者)、『天海』の主人(東京を代表する名割烹の主にして、英二の板前時代の親方)、乙女(高級鮮魚店『竜宮』の一人娘。体を壊した父を助け、高校を中退。店を仕切る)、ミッキー江戸川(高名なグルメ評論家)

感想・レビュー・書評

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  • キンキっておいしいよなぁ。そういえば最近昔ほどみかけなくなったというか高くなったというか・・・

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著者プロフィール

漫画原作者、作家。1963年、長崎県生まれ。長崎県立佐世保商業高等学校、中央大学文学部卒業。スタジオ・シップ勤務後に漫画原作者として活躍。代表作に『築地魚河岸三代目』(小学館)、『東京地検特捜部長・鬼島平八郎』(日本文芸社のち小池書院)、『火災調査官 紅蓮次郎』(日本文芸社)。現在は東京工芸大学芸術学部マンガ学科の非常勤講師なども務める。

「2018年 『運は人柄 誰もが気付いている人生好転のコツ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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