20世紀少年 (15) (ビッグ コミックス)

  • 小学館 (2003年12月25日発売)
3.55
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Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ) / ISBN・EAN: 9784091866356

作品紹介・あらすじ

▼第1話/陳腐な預言書▼第2話/陳腐な日本人▼第3話/入れ墨の男▼第4話/蠢く真実▼第5話/2001年の勇気▼第6話/2001年の別れ▼第7話/この素晴らしき世界▼第8話/史上最大のショー▼第9話/防毒マスクのセールスマン▼第10話/タイム・リミット▼第11話/ばんぱくばんざい▼第12話/虹のこちら側▼第13話/虹のむこう側●主な登場人物/遠藤健児(通称ケンヂ。2000年末、自分が子供の頃書いた「よげんの書」通りに、謎の男“ともだち”が世界を滅ぼそうとしているのを知り、仲間と共に戦い、命を落とす)、遠藤カンナ(ケンヂの姉・キリコの娘。17歳の女子高生。ケンヂの遺志を継ぎ“ともだち”への復讐を誓う)、ともだち(“血の大みそか”で狂言による人類救出劇を演じ、世界のカリスマとなった支配者。2015年に暗殺される)●あらすじ/2015年、ヴァチカン。元ストリートギャングのルチアーノ神父は、急死した師・ペリン神父が研究していた一冊の古文書に違和感を感じ、出所を調べ始める。「2015年で西暦は終わる」と書かれたその書は、実は最近作られた偽物。行き着いた古文書偽造屋は、依頼者は大金を積んだ日本人だと告げるが…(第1話)。●本巻の特徴/ヴァチカンで見つかった怪しげな予言書には、「西暦の終わり」と共にローマ法王の暗殺計画が記されていた。この本を携えて来日したルチアーノ神父と出会い、“ともだち”のさらなる陰謀を知ったカンナたちは…!?●その他の登場人物/オッチョ(ケンヂの仲間。海ほたる刑務所から脱獄)、ユキジ(ケンヂの仲間。現在カンナの親代わり)、ヨシツネ(ケンヂの仲間。清掃員として“ともだちランド”に潜伏し、秘密組織をつくる)、仁谷(歌舞伎町教会の神父。元ヤクザ)、蝶野(“ともだち”の陰謀を知る、歌舞伎町警察の刑事)、万丈目胤舟(“ともだち”組織の幹部でもある、友民党の幹事長)、高須光代(“ともだちランド”の従業員で、万丈目の愛人)

感想・レビュー・書評

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  • 感想
    これが出たのが2004年頃、2015年に西暦が終わるとあり、今になって10年後なんて分からないものだなぁとシミジミ思う。

    ローマ法王守っただけで全世界の指示が得られないと思うけど・・全員キリスト教でもないし。

    あらすじ
    ローマ法王が新宿に訪れる。暗殺の噂が流れ、オッチョたちは必死に守る。その数日後、ローマ法王がともだちの弔問に訪れる。メッセージを残しているところにともだちが復活し、暗殺から法王を守り、英雄となる。

  • 背ラベル:726.1-ウ-15

  • ともだちって結局劣等感の塊なんだよな。

  • ローマ法王と仁谷の出会いのエピソードが印象深いです。ともだちが復活し、そこからさらに年数を経て、久しぶりのケンヂ登場で「つづく」という展開がにくいですね。

  • ローマ法王来日、万博の開会式で射撃の殺し屋に狙われるも、死んだはずのともだちが生き返り、身を呈して法王を守ったともだちは神になる。

  • <Twentieth Century Boys>
      
    アートディレクター/海野一雄
    タイトルロゴ+カバーデザイン/小林美樹代+ベイブリッジ・スタジオ

  • 雨の晩、ユキジとオッチョは“ともだち”の姿を目撃したらしい。
    そして、棺で眠る彼は、祭壇に登ってきた男の子の手をつかんだ。
    もしかして生きてるのか?

    ローマ法王が訪日し、2015年万国博覧会が開幕した。
    その開会式、13番の狙撃からローマ法王を守ったのは、生き返った“ともだち”だった。

    本当の神になった“ともだち”の下、しんよげんの書は着実に進んでいる。

    おまけの3ページ、この男はまさかケンヂ!?

    映画第2章は(たぶん)ここまで。

  • 浦沢ヒーローは人を撃てない?

  • 繝ュ繝シ繝樊ウ慕視證玲ョコ險育判縺ッ縲後→繧ゅ□縺。縲肴囓谿コ蠕後b邯咏カ壹@縺ヲ縺ヲ譁ー螳ソ縺ァ縺ッ縺ェ繧薙→縺矩亟縺偵◆繧ゅ?縺ョ縲√?後→繧ゅ□縺。縲阪?驕コ菴薙′縺ゅk荳?忽莨壼?エ縺ァ窶ヲ窶ヲ縲

  • 神父たちの若かりしころ。それぞれのできることを。集結に向けて各自一歩踏み出す。

  • “ともだち”の葬儀が行われ、ローマ法王が訪れることが決まります。そこでローマ法王暗殺の計画があることを知ったオッチョたちは、会場に入り込んで暗殺者を探し求めます。

    暗殺者の「13番」が見つからないまま、ついに法王が“ともだち”と対面しますが、そこで何と“ともだち”が身体を起こすという奇跡が起こります。ちょうどそのとき、13番が法王に向けて発砲し、“ともだち”は身を挺して法王を庇うという行動に出ます。こうして“ともだち”は神として称えられます。

    そして、“しんよげんの書”の記す通り、ウィルスが世界各地に撒かれることになります。

    ここで物語に一区切りがついたというところでしょうか。このあとは、物語をどういうふうに締めくくりに持っていくのかが楽しみです。

  • メインのサスペンス的な展開よりも、サブのエピソードや登場するキャラクターのほうが印象に残る。「ともだち」側が圧倒的過ぎちゃって、主人公たちは後追いするのみになっているように見えて緊張感に欠ける。

  • あたし、この人守りたい……

  • いきなりイタリアの出来事から入った本集では、ローマ教皇庁ですら〝ともだち〟が浸潤していることを読者は知ることになる。そして2015万博での〝ともだち〟の復活劇は、人々を狂信的にさせるに足る演出だった。巻末では遂にケンヂが!

  • ばんぱくばんざい。
     
    復活したともだち(本当は何者?)し、ローマ法王を狙撃から守ったあとは神になった。
     
    そして世界は滅亡した。
     
    本当によげんの書のとおりになってしまった。
    ケンヂ復活望むッ!

  • 地元の図書館で読む。

  • スケールが大きすぎです。

  • 726.1 ウ (15) 登録番号8684
    N先生寄贈

  • バーチャルアトラクションの中で、1971年の「真実」を見たカンナたち。
    ここで舞台はイタリア・ローマに移る。イタリアのとある神父・ルチアーノは師と仰ぐペリン神父の死により、彼が生前気にしていた予言書めいた謎の本を発見する。しかし、その本は古文書偽造が得意な老人が作った本で、古文書ではなかった。そこに書かれていたのは―「2015年で西暦が終わる」―。

    ローマ法王の来日、「ともだち」の遺体との対面が決まり、そこで一大イベントが起きます。ますます「ともだち」が信奉されていくことになる転機の15巻。

  • 15巻。

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著者プロフィール

1960年東京都生まれ。1982年、小学館新人コミック大賞入選。1983年、デビュー。代表作は、『パイナップルARMY』(原作・工藤かずや)『YAWARA!』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』。

「2012年 『BILLY BAT(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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