恋は雨上がりのように (1) (ビッグ コミックス)

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  • 小学館 (2015年1月9日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ) / ISBN・EAN: 9784091867285

作品紹介・あらすじ

少女17歳。片想い相手は冴えないおじさん

橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手はバイト先のファミレス店長。

ちょっと寝ぐせがついてて、
たまにチャックが開いてて、
後頭部には10円ハゲのある
そんな冴えないおじさん。

青春の交差点で立ち止まったままの彼女と
人生の折り返し地点にさしかかった彼が織りなす
小さな恋のものがたり。

【編集担当からのおすすめ情報】
無名の新鋭作家ながら
「月刊!スピリッツ」にてアンケート1位獲得!

『アオイホノオ』の島本和彦先生も
「俺だけは認めてやろう!」とつぶやいた
話題の女子高生片想い叙情譜、
ついに待望の単行本化!!

みんなの感想まとめ

不器用な恋心を描いたこの作品は、17歳の少女と彼女のバイト先の中年店長との微妙な関係を中心に展開します。ヒロインの橘あきらは、感情表現が少なくも真っ直ぐな性格で、年上の男性に惹かれる気持ちがじんわりと...

感想・レビュー・書評

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  • 最近こういういう年下女子×中年男の設定のマンガを手に取ることが多い気がする。でもどれも結構おもしろいという…ヒロインが不器用で、気持ちが上手く伝わらなくてもどかしい。でも、その分手に取るように感情が伝わってきてじんわりくるかんじ。年上のおじさんに惹かれる気持ち、わかるんだよなあ…年の近い男子にはない、あの何とも言えない魅力。といっても、誰でもいいってわけではないんだけど。かなり気になるところで終わったので、近々出る2巻が楽しみでなりません。

  • 表紙のクールビューティーな女の子、橘あきらちゃんに一目惚れして購入。作者の眉月じゅんさんはちょっと古風で雰囲気ある絵柄で、とても漫画が上手いと思うんだけれど、これが初単行本なのかな??一見コミックビーム系だけれども、ひとりよがりなところが無く、読んでいてふわっと温かくなる感じ。

    素直クールな元陸上部の女の子と、バイト先のバツイチ店長(パトレイバーの後藤さんに似てる)の恋愛未満物語。真っ直ぐな感じが切ない。どろどろしては欲しくないなあ……!先が気になる。

  • まず絵に惹かれた。
    清涼感と憧れと色っぽさが一つになったよう。こんな線をかけるなんてどんな気持ちなんだろう。
    印象的なコマがたくさんあってギャラリーをまわっているようでした。
    ストーリーでも人が気持ちよく描かれていて、作者さんがどんな風に世界を見ているか垣間見させてくれるような気持ちでした。
    また一つ大好きな作品と出会うことができ幸せです!

  • ゆっくり鑑賞したら、シンプルベストな感じ。

  • 主人公の女子高生とバツ1おじさんとの歳の差恋愛漫画です。
    周りに何を言われても好きな気持ちを曲げない主人公の姿は素敵だと思いました。とてもしっとりした雰囲気でタイトル通り雨の日に読みたい漫画です。
    学園ラブコメに飽きた方は一度こちらを読んでみてはいかがでしょうか。

  • 無料で1巻。実は映画見てきたんですの。映画見てからの漫画。表紙だけ見たことあったんだけど。映画、小松菜奈ちゃんの爆走カッコイイ。無表情も素敵。露出高い部屋着もヤラシー感じなくてすごい可愛い。それが何故に大泉洋?!って思ったけど、大泉洋も「探偵はBARにいる」とか映画番宣みたいなテンション高いのじゃなくて「純粋な女子高生にグイグイこられて焦る理性ある冴えないオジサン」がすごい上手くて「うわぁ、振り幅あるなぁ、役者すげぇ!」帰って漫画読んでイメージ通りだったなぁと更に噛み締める♪

    何がいいって、若い娘に言い寄られたからってじゃあものにしちゃえ!っていうスケベ心よりちゃんと理性があって、生々しいエンコーじみた恋愛じゃないのがいい。映画の先は原作どうなんだろう、上手くいってるといいな-、応援したいな-、続き読みてええぇ-と悶絶中…

  • 1~3巻まで読みました。

    あきらちゃんが凄く可愛い。
    歳の差モノは好き。
     随分遠くまでバイトに行ってるな~…

    凹んでる時のさりげない優しさ
    これは好きになるかも。

    しかし 3巻に至るが
    今ンとこ店長の人間的良さはあまり出てこない。
    歳ゆえの分別…と言う名の
    「この歳になって傷ついたら立ち直れませ~ん!」位しか出てきてない。
    普通~に、世俗的な、うだつの上がらない
    コンプレックスにまみれた
    自分に言い訳ばかりしているバツイチのおじさん。
    純文学を愛するが、生き方はそれに添えない。
    取捨選択の出来ない彼の筆は
    冴えたものでは無いだろう事は伝わってくる。


    ガツガツしてない所とか
    経験値故の物事に対する対応とか対処とか。
    自分や「同年代の男の子」の持ってない、
    心(&金銭)の余裕 それゆえの包容力
    「同世代のオバサン」から見たら、
    「そんなの大人なんだから 当たり前でしょ~!」ってシロモノが
    少女たちには「とっても素敵なオトナ」に見せてオジサマに惹かれるのだろう。

    それはそれでいいよな。
    別に。
    有りだと思う。

    なんだけど、今ンとこ店長の惚れちゃうポイント
    最初のコーヒーのさりげない優しさのみなんだよな~
    イイ人なのはわかるけど 正直、褒め言葉では無い。
    すべてに対して曖昧 優しさすらも中途半端だ。
    そうなると、

    あきらは この先何十年と店長を「好き」で、いられるの?

    って思ってしまう。
    そう思うと、まんま「思春期故の盲目」「若さの暴走」過ぎて。

    尾崎の歌は素晴らしいけど、歌ってる内容に共感できるのは
    思春期のみ。って感じに近い。

    人のバイクは盗まないでください。
    学校のガラスはタダではありません。
    学校にも家にも帰らなかったら 実質どうやって生きていくのか。
    みたいな。


    店長の人間的良さが出てこないから
    あきらの恋を応援する気になれず、
    少女だったと いつの日か思う時がくるのさ~♪的な。
    それは 美しい過去になりますか?みたいな
    あきらが一途で可愛ければ可愛いほど
    店長に近い年齢の私には
    とりあえず止めとけ!みたいな目線にしかなれず。


    今後、あきらの存在で店長は生まれ変わるのかなぁ…
    なんかちょっと痛々しくて(店長が←自分の目線が店長寄りなので(笑))
    3巻で止まってます。
    終わったらまとめて読もうかな…

    店長が後藤さんみたいだったら
    「お目が高い!!」って思っちゃうけど(笑)
    …後藤さんもお目は高いがお勧めは出来ない物件だが。

    • yuki4さん
      非常に興味深い感想でした
      非常に興味深い感想でした
      2016/05/20
  • 試し読みして惚れた作品。1から3巻まで読了。店長が想像よりも更に上を行くふつーのおじさんだった!面白かった!続きも楽しみ。
    けど、やはり「青年誌」なんだなーと思う部分がいくつかありました。決して過度ではないけど、男性に都合のいいように女の子が話を引っ張る王道部分とか、雨に濡れた際の服の描写やら、脚線美に目が行く構図が多いのとか。楽しかったけど、そういうとこは急にファンタジー(?)見てるような気持ちになりました。リアルを感じさせる作品だけにそこは少し女としては惜しく思ったかなあ。
    あと、絵柄も大好きです!主人公が好み。目を引く表紙でした!

  • ああ、なんて言い終わり方するんだろう。
    巻の最後で告白と
    好きになったきっかけのエピソードでたたみかけてきた。
    もう次絶対買っちゃうな。
    2、3か月前くらいからなんとなく気になってて
    でも表紙の絵がなんか古臭いなって思ってたけど
    やっぱり買ってよかった。

  • 5巻まで読了。
    冴えないファミレス店長であるおじさん45歳に片思いする女子高生の話。

    これは全おじさんの夢なのか!?

    言われてみれば、10円ハゲのある寝癖がついた冴えないおばさんにイケメンの男子高性が片思いするマンガは見たことないねえ。
    おばさんはそんなの夢見ないからだと思うけど。

    だんだんアキラちゃんが可愛く見えてきた。
    続きも読もう。

  • 説明的なセリフがなく、ほぼ絵だけで主人公橘の店長に対する感情の表現がなされてて、読後感が清々しいです。わざわざ上大岡?から高津区のガスト(作中ではガーデンと表記)までバイトのために通ってるんですからね。

    • かずさん
      いいねありがとうございます
      いいねありがとうございます
      2015/05/05
  • ファミレスでバイトしていた学生時代を思い出す。
    恋したときのきらめきとかなんか清々しい気分に戻れる。

  • クールなJKが、バツイチの冴えないおっさんに片想いするというファンタジー設定。
    表紙の黒髪・猫目のヒロインにピンと来たら、是非読みましょう!

  • なにこれすっごく良かった・・・!
    こっそり片思いかと思いきや、あきらちゃん頑張ってる。
    ファミレス店員仲間のユイちゃんとあきらの会話が面白い。

  • 前提が好き嫌い別れそう。

  • シンプルに
    ・絵が目に優しくて読みやすい
    ・あきらが可愛い
    ・登場人物のセリフが印象的
    で何度でも読みたくなる。

    挫折したものごとに対してすっぱりと距離を置いているように見える人ほど、心の中では引きずっていることも多いのかなあと。
    人の痛みに敏感でありたいと思った。

  • 全巻読了
    途中まで読んでて結構好きで、たまたまフロントメモリーを聴いて続きが読みたくなって全巻購入ʚɞあきらと店長、ユイちゃんと吉澤はくっつくと信じて疑わなかった私は…読み終わってすぐはなんやねんこれ; ; なんでこんなの買ってしまってん‼って思ったけど、メイン二人の別離は時間と共に受け入れられる様に…一つの美しい物語として見られる様に。しかし加瀬ユイ吉澤とはるか山本はとっ散らかったまま放置。これだけは解せぬ…読了後もやもやしすぎてレビューを読み漁ったら2:8で賛否でちょっと心が晴れた(笑)
    ↑このレビューを書いて4ヶ月。売る前に読んでおこうと読み返した。何故だろう、今ならこの物語全てを受け入れることができる、とても美しいものだと思える。あきらと店長の結末も、ユイの失恋も。ラストシーンで鳥肌が立ってしまった。売るのが惜しくなってしまった…。☆2から5に変更。大嫌いな雨の季節が好きになれそう。

  • 無料アプリ。絵が昔の漫画っぽくてちょっと苦手かと思ったけど読み始めたらどんどんするする読めてしまった。わりと最近の漫画なのね。17歳、高校2年生のクールな橘あきら。彼女が恋するのは45歳ファミレス店長。枯れ専なのかーと思って見てたら、そんな言葉でまとめてはいけないような、しっかりした惚れるエピソードあった。店長の子供にリコーダー教えて良かったねって笑うあきらちゃんの可愛いこと。ただのクールビューティーかと思いきや、しっかり告白したり、そのリアクション見て不安になって知恵袋とか調べちゃったり、すごい女の子らしいし頑張ってるの伝わってくる。すごく続きが気になってしまった。

  • ~9巻
    アニメより漫画のほうが雰囲気が良い。

  • ・橘あきらは店長が好き
    ・ケガしたときのこと、恋したときのこと

    このご時世によく出てきた、と言いたくなるような純愛ものである。冴えないバイト先の店長は、橘くらいにしか良く見えない。

    あきらもまた、学校とバイトで人が違う。後輩の訪問を断るように、彼女にとっては特別なのだろう。


    2回の告白がある。1巻でそこまで持っていく勢い、今後は微妙な距離感の話だろうか。非情に興味が惹かれる。

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著者プロフィール

眉月じゅん(まゆづき じゅん) 
1983年、神奈川県横浜市出身の女性漫画家。2009年までは「眉月ジュン」名義で活動。2007年、第1回金のティアラ大賞にて『さよならデイジー』で銅賞を受賞。2008年同作が『別冊コーラスSpring』に掲載されデビュー。
2014年8月号から2016年1月号まで、『月刊!スピリッツ』にて『恋は雨上がりのように』を連載し人気となる。その後同作は『ビッグコミックスピリッツ』に移籍して隔週連載。2018年にテレビアニメ化、小松菜奈・大泉洋のタッグで実写映画化もされて、代表作となった。

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