- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091870766
作品紹介・あらすじ
▼第52話/女▼第53話/心中▼第54話/吸引▼第55話/足音▼第56話/月光▼第57話/退行▼第58話/オフィス▼第59話/決別▼第60話/朝食▼第61話/幻●主な登場人物/名越進(34歳。新宿西口のカーホームレス。頭蓋骨に穴を開ける手術を受けて以来、左目に変なモノ=ホムンクルスが映るように)、記号の女子高生(本名・ユカリ。通称1775。全身が有りとあらゆる“記号”で構築されている。アンクル・カット[自傷行為]をしている)●あらすじ/全身が“記号の粒”で出来た女子高生と再会し、車中、記号の迷宮に巻き込まれた名越は、彼女を無理やり抑えつけて“初接続”を試みる。一度は大人しくなった記号だが、すぐに名越が過去に寝てきた女たちの姿に形を変えて反撃を開始。名越の局部をつかみ、口々に「ニガサナイワヨ」と呟き始めて…(第52話)。●本巻の特徴/ついに“記号の女子高生”の核心に辿り着いた名越。摩訶不思議な一夜は、彼らの身に何をもたらす…!?
感想・レビュー・書評
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砂の女子高生編終了。名越の過去がちらつき始める。
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◎ダ・ヴィンチ2004年10月号
「今月のプラチナ本」。 -
山本 英夫氏は、殺し屋1に比べて絵が格段に上手くなっている。
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非日常的な世界のようで、それが現実であるようなそんな世界観に魅せられた。
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漫画で久しぶりに打ちのめされた感じ。 -
食べましたね アナタ。
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展開遅いです。
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持ちかけられた手術により、人のトラウマが具体化してみえるという能力が目覚めた主人公。その人たちと係っているうちに、自分の身体にもある異変が・・・!?
イラストがリアルで、友達に貸そうとしたら怖いと言って拒絶されました。残念。 -
\100
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いつになったら7巻でるんだろ?
脳手術して見える世界が変わってしまった男。生理的に嫌いな人もいるかもしれないけど、やっぱり面白いや。