ムシヌユン (2) (ビッグコミックス)

著者 : 都留泰作

• 小学館 (2015年4月30日発売)

作品紹介・あらすじ

ますます壮大な展開に驚愕する亜熱帯SF！

何かただならぬことが起きていることは間違いない沖縄・与那瀬島。明日の正午には、米軍による島への核爆弾投下が行われる…！ そんな状況の中、謎の生命体によって局部を改造されてしまった僕は生き残れるのか！？

【編集担当からのおすすめ情報】
他に類をみない描写と展開で、単行本第1集発売から大反響の亜熱帯SF！

その待望の第2集が、満を持して発売です。

しかも......今回は雑誌掲載時より100ページに及ばんとする渾身の加筆・修正により、読み応えが倍々増!!
作者・都留泰作氏にしか生み出せない漫画の密度、温度、湿度を是非お手にとって堪能してください！


前回、諸星大二郎先生よりいただいた推薦のコメントを、今回は沖縄音楽の重鎮・喜納昌吉氏にいただきました。果たして氏が読む『ムシヌユン』とは...？

内容はもちろん、カバーの迫力、帯のコメント共々、是非ご注目ください!!

感想・レビュー・書評

[7do8bu1991さんの感想 · 2020年1月30日]

都留泰作氏の作品『ムシヌユン 』の1巻～2巻まで読了。

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

蟷ｹ莠矩聞縺ｨ譌ｩ隕句菅縺ｮ繧?ｊ縺ｨ繧翫ｂ辷?ｬ代ｂ縺ｮ縺?縺｣縺溘′縲√が繧ｮ繝ｳ繧ｮ繝ｳ縺ｫ縺ｪ縺｣縺溘メ繝ｳ繝昴↓謾ｯ驟阪＆繧後◆荳ｻ莠ｺ蜈ｬ縺ｫ繧ゅ▽縺?▽縺?ｬ代▲縺ｦ縺励∪縺??ゅ％繧後?√ぐ繝｣繧ｰ貍ｫ逕ｻ縺?縺｣縺溘▲縺托ｼ

[はじめさんの感想 · 2018年6月12日]

一途だ……

[パンダの眼は何かたくらんでるさんの感想 · 2017年7月11日]

まずは一言。
女性は理解出来ないだろう。
でも男というものがこういう存在であることを知りたいなら勇気を出して手に取って欲しい。
「エロ」ではないですよね。もうそれを超えている。
あれは人間の欲望（なんかスゴいもの）そのものとしか。
既に「犯したい」などという理性レベルでの論理は飛んで行く。言葉では表現し足りないものを画力で実現しようとしているんじゃないのかと。文筆業での言葉だけでは無理だろう。
表情とか所作・雰囲気とか・・あの「キモい」というのはスゴい言葉だと思う。周囲も「ああ、まあね。そうだね」納得してしまう便利な言葉なのかな・・・

[ズゴッ子さんの感想 · 2015年5月5日]

ある意味、ミギー！？

著者プロフィール

京都精華大学マンガ学部准教授/文化人類学、マンガ家

「2015年 『談　no.104』 で使われていた紹介文から引用しています。」