先生がいっぱい 1 (ビッグコミックス)

著者 : 安田弘之

• 小学館 (2003年8月30日発売)

感想・レビュー・書評

[takebさんの感想 · 2011年5月7日]

ゲラゲラ笑えるようなノリじゃなくて、ところどころプッと噴き出すところがあるような感じで、雰囲気はすごく好き。でもなぜか続きは買わなかった。

[サーリネンさんの感想 · 2006年9月22日]

３巻まで。
面白いよ〜天才安田弘之、会社の次は学校かあ。キャラ立ちさせるのが上手いのなんのってもう！３巻一気購入で！

[かみさんの感想 · 2004年10月19日]

こんな先生あんな先生たくさんいたなあ。
親身になってくれたりぶんなぐられたり。
こんな先生いなかったけどもどこかにはこんな先生が
いるんだよ。
きっとそうだよ。