空母いぶき (1) (ビッグコミックス)

  • 小学館
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本棚登録 : 377
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091872104

作品紹介・あらすじ

最新鋭空母が発進する新軍事物語!!!

『沈黙の艦隊』『ジパング』に続く、
かわぐちかいじの
新軍事エンターテインメント第1集!!

20XX年、尖閣諸島沖で
海上自衛隊と中国海軍が衝突!!
戦闘は回避したものの、
危機感を募らせた日本政府は、
最新鋭戦闘機を搭載した
事実上の空母「いぶき」を就役させ、
新艦隊を編成ーーーー!!!
艦長は、空自出身の男・秋津―――。

感想・レビュー・書評

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  • 沈黙の艦隊より、全然リアル。
    2巻への、与那国島への中国軍上陸、第五護衛隊群と元級の対峙など、ほんとにいつ起こっても不思議じゃないシーン。
    それでも撃たない自衛隊員。
    あとは、国民がどう考えるか。
    続きが怖いですが、楽しみです。

  • 書店で見かけて即購入!

    20XX年、中国工作員が尖閣南小島へ上陸する。その事件を契機に、推し進められるペガソス計画。それは日本初の垂直離着陸戦闘機F35JBを搭載した新型護衛艦「いぶき」を就役させるというもの。近未来の日本は空母を保有するという新たな一歩を踏み出しました。

    「いぶき」を旗艦とする第5護衛艦群はアジア最強を目指すと言い放つ艦長の秋津一佐は腹に一物ありそうな人物。その艦長の考えが読めず、また、中国にも何やら不穏な動きが見られる中、「いぶき」は船出します。

    この緊迫感がかわぐちかいじ作品の真骨頂!今後の展開に期待感大です。

  • いぶき艦隊訓練

  • 展開の慎重さ映像化への予習にしては逆に興味は下がった

  • これは大変な設定だ。

  • 「空母いぶき」
    公開日:2019年5月24日
    20XX年。日本の最南端沖で国籍不明の勢力が領土の一部を占拠。海上保安庁の隊員が拘束された。未曾有の緊張感に包まれる中、政府は初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」の派遣を決める。
    キャスト: 西島秀俊、佐々木蔵之介、藤竜也、村上淳、石田法嗣
    監督:若松節朗

  • "もしも中国が南沙諸島の如く、尖閣諸島を本気で領土を奪いにきたら?
    もしも日本に空母があり、優秀な人材が自衛隊にいたら?
    戦争を回避する解決策があるのか?
    戦争は不可避なのか?
    沈黙の戦艦が好きな作品だったので、その作品以降かわぐちかいじさんの作品は敬遠していた。あれ以上の傑作でなければ、残念でならない気分になるから。
    1巻を読んでみて、沈黙の戦艦を超える作品になる期待が持てるので、再び作者との冒険についていってみようと思った。"

  • アジア諸国が日本の空母保有に反対するという設定を現実が軽く越えてしまったり、外務省が仕切る事の違和感とか多々あるにせよ、良い感じである。というか、予想よりも展開が早い。一巻でもう軍事衝突か(いや、冒頭で衝突ギリギリの挑発行為があったにせよ、だ)

  • 自民党からいずもの空母改修などが提言される中で、非常にタイムリーでリアリティのある設定の漫画。
    第1巻は、尖閣を巡る中国との緊張の高まりと、空母いぶきを擁する新たな護衛隊群の創設、そして、中国軍による与那国の沿岸監視隊への攻撃開始までを描く。
    政治や軍事、国際などのリアルさもさることながら、空自から海自に転官した秋津艦長と海自の新波副長との関係がどうなっていくのか、秋津艦長の目指すものはなんなのかなど、人間の物語としても面白く期待の持てる出だしである。

  • いやいやいや〜非常に思い切った展開でドキドキさせられる。タブーも自主規制も遠慮なく飛び越えて、本当に起こるかもしれない有事を真正面から描くその姿勢に感服します。
    今そこにある危機、自衛隊は政府は国民はどう対処するのか?何をやれば良いのか?何をやってはいけないのか?そう言ったことを疑似体験させてもらえる面白さ。これは堪らんもんがあるね。続きが楽しみだ!

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著者プロフィール

かわぐちかいじ

1948年、広島県尾道市生まれ。68年「ヤングコミック」誌にて『夜が明けたら』でデビュー。『はっぽうやぶれ』『プロ』『ハード&ルーズ』などヒット作多数。
87年『アクター』、90年『沈黙の艦隊』、そして02年に『ジパング』で講談社漫画賞受賞。
06年には『太陽の黙示録』で第51回小学館漫画賞、第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞も受賞。

「2017年 『ジパング 深蒼海流(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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