団地ともお 2 (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 236
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091872326

感想・レビュー・書評

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  • ケリ子がだんだん絡んできて面白くなってきた。第7話のよその子は笑えるんだけど切ない。第14話の商店街では、次々と商売が変わっていく商店に「フィッシュパークなかおち」を彷彿とさせた。地デジ化なんて最近のことなんだが、やっぱり雰囲気は昭和だな〜

  • 今回は、おねえちゃんにきゅんとしました。
    ともおの家族、いいなぁ。

  • まったり感がよい

  • 高校の同級生だったYちゃんつながりで1276座の公演に何度かお供でついていったとき、座長のKさんと本の話で盛り上がり、マンガを貸してもらう。Kさんには主人公ともおと同じ小4の子どもさんがいるそうだが、このマンガを読んで「子どもの行動を違った角度でみることができるようになりました」という話だった。

    今は18巻まで出てるそうだが、借りたのはとりあえず1~4巻。どこかの大きな団地の29号棟に住むともお。一緒に住んでるのは、母ちゃんと姉ちゃん。父ちゃんは単身赴任で、ときどき電話で話している。同級生や、同じ団地に住むじいさんや、近所のコンビニのあんちゃんや、高校生のねえちゃんたちも出てくる話が、ときどき吹き出すほどおかしい。とくに、足が丈夫で蹴りがスゴイという「ケリ子」に親近感。

    千里ニュータウンの団地群の中で育った私には、このどこかの団地の風景もなつかしい。

    こないだ読んだ『しずかな日々』は小5のえだいちの夏休みの話だったが、この小4のともおの話も夏休みから始まっていて、小4や小5の頃って、なんかこういうバカっぽいことしてたな~と思い出したりした。

    子どもの涙腺は大人と違うところにあったり、子どもの理屈は大人にはワカランかったり、大人から見たらつまらなそうなことに一生懸命だったり。

    どの話もおもしろかったけど、3巻の15話「ディープインセクトだともお」の"ゴキブリ"への食い下がりがなかなか。5時間目、体育館で「某国の消防士の一日を追ったビデオ」鑑賞。消防士は自分の命をかえりみず、ウサギを火事から救った、という話。

    教室に戻っての話し合いで、先生はさらっと「命の大切さをあの消防士が教えてくれましたね」と言っている。そこへともおの手があがる。

    「じゃあなんでゴキブリは殺していいの?」
    ─ゴキブリはいいの。だって気持ち悪いじゃない。
    「気持ち悪かったら殺していいの?」
    ─ゴキブリはいっぱいいるからいいの。
    「人間も沢山いるじゃん!!」
    ─うるさいわね、先生はゴキブリ嫌いだから殺すの!! みんなも嫌いでしょ!? 以上!!
    (p.181)

    先生がヤケクソになってるところがいい。3巻には、この先生が"道徳"の授業で「もう教科書に頼らないわ」と展開するところが、またおかしくて、深い。

    続きも読みたい。

  • 2007.春

  • 2巻のみ所有。

  • 11/14

  • 2006-05-08読了。

  • 懐かしいだけでなくいとおしい

  • <A HREF="http://tg.cocolog-nifty.com/diary/2006/01/2_099a.html" target="_blank">2006年1月23日</A>

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