極道一直線 1 (ビッグコミックス)

著者 : 三上龍哉

• 小学館 (2004年3月30日発売)

感想・レビュー・書評

[jjmさんの感想 · 2022年7月18日]

三上龍哉さんの名前を最近聞かないと思い、検索したところ、ご本人のtwitterで以前遭われた事故の影響でマンガを今は書いていないことを知り、ショックを受けた。ニョロ、レロ、ゲルロ！こんなにおもしろいマンガを書ける方はいないのでとても残念。

[たかむんさんの感想 · 2015年9月14日]

久々に読み返した。
鬼島組というヤクザの事務所で繰り広げられる不条理ギャグ。
しつこいほどに同じネタを繰り返したり、二部構成のフリをして実は一部構成だったり（前編が存在しないｗ）単行本のあとがきで毎回組長死んじゃってたり等。
お好きな人にはたまらない作品。

[Ｐさんの感想 · 2011年7月3日]

ギャグが全然成ってない！

[tmkさんの感想 · 2010年5月29日]

非常によい。

[ちょこらてさんの感想 · 2010年3月25日]

この適当さが良い。
余りに自由に描いているので何度も読めてしまう。
ドッペルゲンガーイチ押し。

[chrishinさんの感想 · 2007年5月21日]

１つおいしいネタを掴んだらそれを飽きられるまでしゃぶりつくすのがお笑で手っ取り早く笑いをとる方法。しかし１つのさしておいしいわけでもないネタを延々と読者が飽きようが構わず続けるところに笑いを見出すことができる。最初っから付いて来れない奴は知らぬで続けちゃってるそんなお話。

[青音さんの感想 · 2006年8月27日]

不条理ギャグ漫画。
しつこいネタがお好きならきっと笑える時もある。

[ハルキさんの感想 · 2006年5月4日]

面白いようでそうでもないようなネタもあるけど、ジョジョパロがけっこう好き。

[homeviceさんの感想 · 2005年12月14日]

1〜4巻まで所持

[papadasさんの感想 · 2005年7月30日]

“熱血極道マンガ”のときもある。とにかくアナーキー、合い言葉は“ゲゲンチョ”ね。