- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091872630
作品紹介・あらすじ
▼第109話/アクション湯切り▼第110話/リニューアル対決!!▼第111話/女性客に優しい店▼第112話/ラーメン・テーマパーク始動▼第113話/デパート売り上げ勝負!!▼第114話/古き良き時代の味▼第115話/テキサスラーメン▼第116話/ネクスト・ブランド(前編)▼第117話/ネクスト・ブランド(後編)●主な登場人物/藤本浩平(ダイユウ商事に勤める27歳。昼は典型的なダメ社員、夜はラーメン屋とふたつの顔を持つ。ラーメンをこよなく愛する男)、佐倉祥子(藤本の同僚。社内で藤本の"秘密"を唯一知っている)●あらすじ/最近ラーメン界で、ゆで上がった麺の湯切りをハデなパフォーマンスで行う店が急増中。何にでもかぶれやすい『花輪亭』の店主・片山がそれにハマってしまい、藤本と佐倉の前で"ビクトリー湯切り"や"トルネード湯切り"などの技を披露するが、どれもお寒いものばかり。しかも、肝心の味まで落ちているようで…!?(第109話)●本巻の特徴/大阪支社から、一癖も二癖もありそうな女性上司・葉月が異動してきた。ダイユウ商事の旧営業所跡地にラーメン・テーマパークを作ると宣言した葉月に、当然藤本も協力させられて…。●その他の登場人物/芹沢達也(『らあめん清流房』店主。フード・コーディネーターの顔を持つ)、葉月玲(ダイユウ商事営業一課の新主任。藤本の上司)、小池(脱サラ出身の「ラーメンこいけ」店主。ラーメンの腕前はなかなかのもの)
感想・レビュー・書評
-
突然登場する上司の葉月。展開のマンネリ化を防ぐ新たなキャラか?「イメージを買う!」=価格がものの価値を決めるパラドックスとはなんとも思い当たる節が。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
■主な登場人物/藤本浩平(ダイユウ商事に勤める27歳。昼は典型的なダメ社員、夜はラーメン屋とふたつの顔を持つ。ラーメンをこよなく愛する男)、佐倉祥子(藤本の同僚。社内で藤本の"秘密"を唯一知っている)
■あらすじ/最近ラーメン界で、ゆで上がった麺の湯切りをハデなパフォーマンスで行う店が急増中。何にでもかぶれやすい『花輪亭』の店主・片山がそれにハマってしまい、藤本と佐倉の前で"ビクトリー湯切り"や"トルネード湯切り"などの技を披露するが、どれもお寒いものばかり。しかも、肝心の味まで落ちているようで…!?
大阪支社から、一癖も二癖もありそうな女性上司・葉月が異動してきた。ダイユウ商事の旧営業所跡地にラーメン・テーマパークを作ると宣言した葉月に、当然藤本も協力させられて…。
■その他の登場人物/芹沢達也(『らあめん清流房』店主。フード・コーディネーターの顔を持つ)、葉月玲(ダイユウ商事営業一課の新主任。藤本の上司)、小池(脱サラ出身の「ラーメンこいけ」店主。ラーメンの腕前はなかなかのもの)
<div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091872638/hayashwebfc2c-22" target="_blank">ラーメン発見伝 13 (13)</a></div><div class="booklog-pub">久部 緑郎, 河合 単 / 小学館(2004/10/29)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:40,425位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/0.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091872638/hayashwebfc2c-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/asin/4091872638/via=ramis" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>