Omega tribe 14 (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784091874849

感想・レビュー・書評

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  • 梶編は最高です

  • 終わったーーー!!!.......ってこれ完結するんですか.....?っていうのが最初の疑問。物語が展開してないわけではないけど、6つの種の戦争ってとこから考えたら話進んでなさすぎだろ。全14巻かけてやっとこさ「特性」とやらも発現できたわけか。太陽ってのもわりと漠然としてるけど具体的にはどういう使い方するのやら

    梶君出ずっぱりで晴の存在忘れそう。ていうか忘れてた

  • 今まで気になってたが未読だった。なかなか良いが、少し波が荒い。最初のレベルは保ててない。多分、キングダムまで読むと思うけど、少し惜しい感じ。もう少しゆっくり構想を練って書いた方が良いと思うけど‥。

  • 人類の進化は徐々に起こるのではなく一瞬で起こる。
    そんな一瞬で起こる進化の物語。
    ウィルスを媒体として進化が起こり、時代に適応できない者はウィルスによって淘汰されていく。
    進化の可能性をもつ複数種のウィルスの戦い。


  • ビッグコミックで連載されていたらしいのですが、今まで未読。
    久々に猿ハマりアイテムを発見しましたので報告。
    主人公は引きこもり/今風に言えばニート。家庭内暴力などで家族も疲労の極地。
    そこでアフリカに、引きこもり脱出ツアーと題された旅行に参加。ツアーとは名ばかりで、主人公の世話に嫌気がさした父親に、ジャングルの奥地で殺害されそうになる。銃撃され、崖から転落し見捨てられ、生死の境の中で、超越的存在と出会う。そしてその存在に生き残るか/そのまま絶望の中で死に絶えるかの決断を迫られる。そこからの主人公の覚醒のドラマが、この物語のテーマ。

    自尊心の傷つき
     ↓
    引きこもり(母親的世界/万能的/胎児的世界への退却)
     ↓
    死の体験/死のイニシエーション(究極の現実との出会い)
     ↓
    再生
     ↓
    自己愛的世界からの脱却と、世界の再構成
     ↓
    自身の生育歴との対峙
    エディプス・コンプレックスの問題と
    父親/社会との対決と超克
     ↓


    彼の覚醒は、人類の新しい主としての進化まで及び、
    種の進化担い手として、各国に存在する他の進化の可能性をになった
    5人の超越者との世界を盤としたゲームへと発展してゆく・・・。
    面白いのは、成長→覚醒の過程が、とても上手く書かれていること。
    これは精神分析的な、成長発達過程とトランスパーソナルを上手く物語り
    のなかで融合し、無理無く説明出来ている所が驚き。
    臨床的立場から見ても、充分納得出来るレベルと評価出来る。
    その後、物語は誇大的にすすみ、人類の進化と、主人公によるシンパの形成〜
    日本の政治システムを支配するための、かわぐちかいじ的ドラマに発展しつつ
    日本の再軍備の可能性のある現在の世相をリアルに漂わせながら、
    理想主義とファシズムのギリギリのラインを進んでゆく。

    主人公のターゲットがニートという所も、プロットとして上手いし、
    ニート的心性が、現在の読者に取って充分共有可能であることも
    面白く読めた。

    オメガトライブ〜オメガ・トライブキングダムと続いているので
    最初からお読みになるのが吉。

  • SF系の漫画です.
    梶というアルマーニの特服を着る男がマジおもしろいです.
    「族の花道死ぬことと見つけたり」「バカでありがとう」など数々の名言があります.
     5,6巻まで読むと完全にハマってしまうこと間違いなしです.

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