- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091875129
作品紹介・あらすじ
▼第7話/"兵"の要件▼第8話/義勇兵▼第9話/流儀▼第10話/"地べた"の戦い▼第11話/狼を飼う男▼第12話/"大狸"の肚▼第13話/関羽の"母"●主な登場人物/劉備(覇望を胸に秘め、後漢に倭国から渡って来た勇将)、関羽(文武に秀でた劉備軍の英傑)、張飛(感情の起伏が激しい劉備軍の豪傑)●あらすじ/黄巾賊討伐の勅令が下ったことを知った劉備たちは、義勇軍として討伐に加わるため、兵の召集に取りかかる。だが、手元の資金を考えると、集められる兵はわずか三十。劉備は、募集の札を見て集まってきた男たちを、独自の方法でふるいにかけていく。劉備が、自らの"兵"に必要とした要件とは…!?(第7話)●本巻の特徴/義勇軍を募って黄巾討伐に参戦した劉備たち。だが、その前に曹操、呂布といった名立たる"雄"が立ちふさがる…!!●その他の登場人物/曹操(宦官の家系に生まれた現・騎都尉)
感想・レビュー・書評
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ということで、3日連続で、三国志です。
もしかして、ブームか??
まあ、ずっとはやっている気もしますが。
呂布は、やっぱりいい感じです。
ちょっと、ヤンキー入っています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
西洋人にして狼使い呂布の奇抜さより関羽が心腹してないほうが意外。
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呂布出てきましたね。
もう、ウキウキですね。
大陸の中で覇を狙う群雄たち。
格好いい~!! -
曹操、呂布、張角、おなじみの面々が登場するけど、三国志の王道通り中心は劉備。なのに、桃園の誓いの三人がまだ一つにまとまらないのは三国志として先が思いやられますね。
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その名も”超”三国志ですからね〜。
いつも目を見張る設定・展開で「そうきたか!」と
思わされる事多々アリ。
てか、第1巻にしてまさかのありえない展開に
誰もが度肝を抜かれたのでは?(※ワタシは抜かれたです
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(1〜4巻について)
三国志の漫画ですが、設定がかなり変わってます。まず、主人公(劉備)が日本人です。その他、男のはずの武将が女だったりします。しかし、それらの設定が作品を面白くしています。 -
狼を引き連れているオッドアイの呂布。その狼を手なづける劉備(倭人)。この漫画はアイコンタクトが多い。