アブラカダブラ ~猟奇犯罪特捜室~ 1 (ビッグコミックス)

  • 小学館
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091875709

作品紹介・あらすじ

人が人を殺す深い快楽…すべては脳の中に。

警視庁捜査一課の管理官・鐘巻は、
連続殺人犯“写真家”を殺害した容疑で、
脳科学者・神宮を逮捕する。

神宮は「自分は何人もの殺人者“達”を創り出した」と
告白。そのリストと引き替えに、神宮の息子で
死刑囚・神宮正義の再捜査を要求する。
正義はかつて国家転覆を図ったカルト教団の教祖。

さらに神宮は、息子を逮捕した伝説の名刑事・油小路を
捜査に加えるよう迫る―――
ここに、猟奇殺人を追う捜査室が誕生した!!

感想・レビュー・書評

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  • 『脳』サイコサスペンス。

    連続幼女殺人事件の犯人、『写真家』。
    そして、連続女性焼殺事件の犯人、『音楽家』。
    次々と起こる猟奇殺人。

    彼らを弟子と呼び、殺人者を作り上げたとうそぶく脳科学者、神宮 義道。
    果たして、そんな事が可能なのか?

    義道は、彼の息子であり、カルト教団『ヨハネの子羊』の教祖である息子の冤罪を晴らして欲しいと言う。
    代わりに、弟子たちのリストを提供するという。

    キャリアながら現場に立つ鐘巻刑事、そしてOBの油小路先生。2人は、悪魔の計画を止めることが出来るのか?

    それにしても、漫画の「芳崎 せいむさん」の絵のタッチは、良いですね。(^_^)

  • 帯の「あらゆるサイコキラーのデパートメントストア」という言葉に惹かれて購入。
    殺人者が次々と出てきそうなところにわくわくする。
    鐘巻と油小路のコンビが結構良い。
    神宮のいうとおり、犯罪者は創り出すことができるのか…?
    続きも楽しみ。

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著者プロフィール

漫画原作者・小説家・編集者。テレビドラマ化もされた『クロコーチ』(画/コウノコウジ)は週刊漫画ゴラクで絶賛連載中。他、長崎尚志名義で『BILLY BAT』(ストーリー共同制作)、『MASTERキートンReマスター』『MASTEキートン』(脚本)、小説『闇の伴走者』、映画『20世紀少年』(脚本)など。

「2016年 『ディアスポリス-異邦警察-999篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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