岳 (1) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
4.09
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本棚登録 : 1940
感想 : 239
  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091875716

作品紹介・あらすじ

▼第0話/読み切り▼第1話/クイズ▼第2話/エアーポケット▼第3話/写真▼第4話/イナズマ▼第5話/頂上▼第6話/遠くの声▼第7話/夢の山●主な登場人物/島崎三歩(海外の山々を登り、故郷に戻り民間の救助ボランティアをしている)、野田正人(長野県警の警察官。山岳救助隊チーフで三歩の幼なじみ)、椎名久美(野田の部下で山は初心者。今ひとつ山を好きになれずにいる)●あらすじ/秋の北穂高岳。登山中の中年男性・黒岩が、雪に足をとられて崖から転落、腕を骨折して動けなくなってしまった。山麓の警察署では下山時刻が遅れていることから、山岳遭難防止対策協会のボランティア・三歩に救助を要請することに。見かけは頼りなさそうな三歩だが、ヒマラヤや南米の山を歩いてきた経験豊富な救助員で…(第0話)。●本巻の特徴/ビッグコミックオリジナル本誌に掲載された読み切りが好評だったため、増刊で連載開始となった石塚氏の出世作。大自然のなかで繰り広げられる感動の山岳救助物語が、ついに単行本化!!

感想・レビュー・書評

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  • BLUE GIANTが大好きで、
    この作品もすごく読みたかった。
    感動した。
    続きも楽しみでたまらない!

  • 面白い。

    山の楽しさと危険さがわかる。
    今までに登山は何度かしているが、登山届を出してないときもあった。
    これからは出してから登ろうと思った。
    調べてみると、今はインターネットで届けられるみたい。便利な時代や。

    ディテールまでしっかりと描かれていて、三歩の無敵感と合わせて、何となくマスターキートンを思い出した。

  • ボランティアで山岳救助をやっている青年を軸に描いたドラマ。
    人があっさり死ぬところが山の恐ろしさを示しているが三歩の明るさが話を辛気臭くないものにしている。

  • たまたまなのだが山に関する小説や
    登山をする人の話を聞く機会が多かったもので
    山の素晴らしさと厳しさはある程度知ってはいる。

    ボランティアで山岳救助をしている青年が主人公
    というのは目新しく、
    彼が明るくて、というか山男は大抵実際はどうあれ
    見える部分はそんな感じの人が多い印象だけれど
    山が本当に好きで山に来る人は仲間という感じなのが良い。
    遭難した人にも頑張ったねと声をかけてくれるのが良かった。

  • どうして、人は山に登るんだろう。
    いろいろなドラマがあるんだな。
    人がたくさん亡くなるけれど、
    不思議と温かく感じます。

  • 電子書籍無料本。パラオの話からは泣けて泣けて仕方なかった。最後まで諦めない、最期を見ても連れ帰ろうとする気持ちを捨てない主人公に惚れるわ。ただ、この手の人に惚れてしまうと寿命縮むの間違いなし! 絶大な知識と経験を持ってしても自然の力の前では人なんて小さいものだしね。自然は優しく、そして厳しい。

  • 登山は出来ないけれど、山に行きたくなる~

  • 山岳救助を題材にした漫画。山の恐さを教えてくれる。
    「お母さ〜ん、ご飯〜!」の物語がなかなかに感動的だった。

  • 映画化されて初めて知ったマンガ。
    CMでは山の厳しさが怖くて見る気になれなかったけど,
    いざ読んでみたら温かい気持ちになるお話ばっかり!
    1話1話完結しているけど,つながりもあって,
    素敵なお話です。
    映画もDVD化されたら見てみよう♪

  • 山の良さ以上に悪さ、酷さを感じたので

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著者プロフィール

アメリカの南イリノイ大学、同国サンノゼ州立大学在学中にロッククライミングの虜になり、日本に帰国後、その経験を元に『岳 みんなの山』を描き始める。2001年、『This First Step』で、第49回小学館新人コミック大賞一般部門に入選。『岳 みんなの山』で、2008年3月に第1回マンガ大賞を、2009年1月に第54回(平成20年度)小学館漫画賞一般向け部門、2012年12月に第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞

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