恋は雨上がりのように (5) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 36
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091876294

感想・レビュー・書評

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  • びっくりするくらい一瞬で読み終わった。前巻からこれといった進展はなかったような気がする。あきらちゃんも、ユイちゃんも、吉澤も加瀬さんもみんな一方通行な恋してるんだね。加瀬さんのはハッキリそうだと言ったわけじゃないけど叶わない恋って感じで切ない。ダメだってわかってるけど、それでもいいって言ってほしいみたいなのって誰しもあると思う。そろそろあきらちゃんと店長の恋も動き出してもいいのでは。

  • 第33話:季節は秋に
    第34話:お化け屋敷
    第35話:義姉、義弟
    第36話:ダブルデート?
    第37話:御守りと拡散
    第38話:古本市
    第39話:小説は恋人
    第40話:金木犀

  • 校舎とか教室が完全に母校なんで、気になってたけど、やっとストーリーにのめり込めるようになってきた。
    それにしても、ウチの高校、オシャンな建物だったんだなぁ〜〜って思えてきた

  • どうしておっさんはダッサいトレーナーを着ているんだろう……。

  • 目力強い人に見つめられると照れる。

  • あきらの組は文化祭ではお化け屋敷するんですね。。。
    あきらがお化け?
    怖くなくてかわいくないか?
    店長に近づこうと図書室で夏目漱石ですか?!
    無理無理!
    そういうのは本人に聞くのが1番良いのですよ!

    35pのあきらの顔かわいいね。
    ずるいわぁ。。。

    店長があきらをキープ?
    ないね、なさすぎるね。
    わかってないなぁ。。。
    知らないんだから仕方がないけどあきらの反応はめんどい。

    本当に好きな人がいるのに、
    あきらめて別の人のところへ行くなんて・・・
    あたしは考えられないって、
    純粋すぎるわぁ。。。
    つか、
    陸上あきらめてバイトしてる人のセリフか?!

    亮ちゃん、
    そういうことだったんですか?!
    で、
    まさかの光植物園で、
    店長親子と亮ちゃん姉弟とあきらがエンカウント!?
    偶然過ぎるわ!
    叶わぬ恋なのかね亮ちゃん?

    また偶然で青空古本市にあきらが店長を誘う!
    この漫画の弱点は偶然が多すぎることかもしれない!
    で、
    オススメの本を紹介してもらうていですか。
    いいんじゃないか!

    店長xあきら=親子
    そう見えるわなぁ。
    つか、
    お店のおじさん使えないけどいい味出してるよねぇ。
    つか、
    貴重本を集めてるのかな店長。
    お高い趣味やで。
    あきらの選んだ葉書は意味深すぎるね。

    店長は店長らしさをだしてきてるけど、
    あきらは何もないねぇ。。。
    若いだけあって何もなくって純粋さだけで勝負するんですか?
    気がつく時が来るのか、
    そこのところは無視して進めていくのか気にはなるね。

    店長ラーメン屋さんでごはんですか?
    家で食え!
    自炊しろ!
    節約しな!
    で、
    九条ちひろさんの登場!
    小説は恋人!
    で、
    小説は片思いになって店長の思うところは・・・。
    雨のなか、
    あきらに言われた救われる言葉に傾くと思うけどね。
    どうなんでしょう?

    最近は書いてなかった?
    書いてた?
    また、
    気になり始めたのでしたらあきらの影響だし、
    書き出すと思うんですよね。
    その時は、
    間違いなくあきらを書くと思うのですが、
    まだ、
    ネタがそろってないかな。
    おっさんの書く、
    純文という名の恋愛小説読んでみたいわ笑

    年の差って、
    あるほどくっつっきにくい気がしますが、
    くっつくと、
    意外なまでに離れられなくなるもんなんです。
    この話、
    くっついて終わりじゃなくって、
    その、
    続きを見せていただけないかと、
    願うばかりです。

  • 相変わらず進みがゆっくりだなぁ。そろそろ陸上の話くるかな?

著者プロフィール

眉月じゅん(まゆづき じゅん) 
1983年、神奈川県横浜市出身の女性漫画家。2009年までは「眉月ジュン」名義で活動。2007年、第1回金のティアラ大賞にて『さよならデイジー』で銅賞を受賞。2008年同作が『別冊コーラスSpring』に掲載されデビュー。
2014年8月号から2016年1月号まで、『月刊!スピリッツ』にて『恋は雨上がりのように』を連載し人気となる。その後同作は『ビッグコミックスピリッツ』に移籍して隔週連載。2018年にテレビアニメ化、小松菜奈・大泉洋のタッグで実写映画化もされて、代表作となった。

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