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Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784091878281
作品紹介・あらすじ
トリオが強く躍進する第9集!!!
初めて出場するジャズフェスティバル、
大・玉田・雪祈の3人は
有名グループの前座扱いでステージに立つことに。
今までで一番多い観衆の前で、
自分たちの音に期待していない客の前で、
前座としか思っていない有名アーティストの前で、
3人が全力の演奏を始める!!
そして、ピアニスト雪祈に思いもしなかった
オファーが舞い込んできて…!?
感想・レビュー・書評
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何度読み返したか、もはや分からなくなった
『BLUE GIANT』の最初の10巻。
出会ってからもう10年以上経ってしまいましたが、
未だにわたしの中での『ベストの漫画』を
譲ってくれません。
コミックはもちろん、
今も連載も読み続けてますし、
映画も公開日に鑑賞し、
その直前にはスピンオフの小節『ピアノマン』も読み。
出てくる楽曲も全て聴き、
ブルージャイアント編纂のCDも買い…。
そのくらいの影響を、
わたしに与えてくれている本作。
好きな場面も無数にあります。
個人的ベストは、玉田が大の練習に付き合って
空き缶を叩いている場面。
今日読み返してな泣いてしまった場面は、
巻末の平さんのところ。
平さんが歳をとって、ユキノリと大のことを
インタビューで話してるんですね。
JASSの3人の若く熱い勢いのある話の直後に、
静かな平さんのインタビュー。
あの情熱の10代の時代が過ぎ去って、
過去の思い出になっているのをひしひしと感じ、
時の経過に感極まってしまいました。
そしてきっと私が読むことのない、
その過ぎた時間…
現在連載中の大のストーリーは、
おそらくはこの巻の歳を重ねた平さんの時代までは
続かないのではないかと思っています。
どこかで連載が終わった後も、
大の、ユキノリの、玉田の、平さんの時間は
続いている。
しかし、それがどんな時間なのかは、
きっと知ることはできない。
リアルな人生の中で
どんなに大切な人であっても、
いつな別れる時が来て、
その後も、どこかで、誰かと、
様々なドラマを体験している。
淡々とした日常を過ごしている。
決して自分には窺い知ることができない、
交わることのない人生を過ごしている。
少し前に
『秒速5センチメートル』を観たから
そんな気持ちになりやすくなってるのかも。
とになく、
これまでに違う部分で胸に迫った
今日の読み返しでした。
おやすみなさい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
続きが気になる〜!熱い!
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たまらんな〜。この3人のことが読むたびに大好きになってくる。
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セリフ無しの演奏シーンは圧巻。
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記録
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音楽が聴こえてくるような。BECK以来に面白いかも
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絵から溢れ出るジャズの躍動感。熱い!
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初版:2016年9月14日
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どの枝にいるファンに届けるかが今のジャズの現状で 大量の玉葱を微塵にして炒めて入れてんのよ 晴海埠頭 歌も詩もないパフォーマンスで 予想の範疇を越える演奏ってのは 聴き手として感動するチャンス もう一度僕を値踏みしてください
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■書名
書名:BLUE GIANT 9
著者:石塚 真一
■概要
トリオが強く躍進する第9集!!!
初めて出場するジャズフェスティバル、
大・玉田・雪祈の3人は
有名グループの前座扱いでステージに立つことに。
今までで一番多い観衆の前で、
自分たちの音に期待していない客の前で、
前座としか思っていない有名アーティストの前で、
3人が全力の演奏を始める!!
そして、ピアニスト雪祈に思いもしなかった
オファーが舞い込んできて…!?
(amazon.co.jpより引用)
■感想
前座がメインに喧嘩を売るという王道の展開であり、それを伝える絵の熱気が
凄い。
音楽が聞こえてきそうな
特にドラムソロがいい。
マジで、音が聞こえてきそうでそれでいて、想像できない音が描かれている感じ
が凄い。
個人的に、前の巻あたりから玉田がいい。
とにかく、いい。 -
初めて出場するジャズフェスティバル、大・玉田・雪祈の3人は有名グループの前座扱いでステージに立つことに。今までで一番多い観衆の前で、自分たちの音に期待していない客の前で、前座としか思っていない有名アーティストの前で、3人が全力の演奏を始める!!そして、ピアニスト雪祈に思いもしなかったオファーが舞い込んできて…!?(Amazon紹介より)
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いやー、音ないのに聞こえてくるような画力に圧倒されました。サックス、ドラム、ピアノ、みんな聞いてみたいです。大のジャズ一本気なところが本当に素敵で、セリフにもいちいちジーンとしちゃいます。SO BLUEのライブのその先が、とても楽しみです。
著者プロフィール
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