BLUE GIANT (9) (ビッグCスペシャル)

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  • 小学館 (2016年9月9日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784091878281

作品紹介・あらすじ

トリオが強く躍進する第9集!!!

初めて出場するジャズフェスティバル、
大・玉田・雪祈の3人は
有名グループの前座扱いでステージに立つことに。
今までで一番多い観衆の前で、
自分たちの音に期待していない客の前で、
前座としか思っていない有名アーティストの前で、
3人が全力の演奏を始める!!
そして、ピアニスト雪祈に思いもしなかった
オファーが舞い込んできて…!?

感想・レビュー・書評

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  • 何度読み返したか、もはや分からなくなった
    『BLUE GIANT』の最初の10巻。
    出会ってからもう10年以上経ってしまいましたが、
    未だにわたしの中での『ベストの漫画』を
    譲ってくれません。
    コミックはもちろん、
    今も連載も読み続けてますし、
    映画も公開日に鑑賞し、
    その直前にはスピンオフの小節『ピアノマン』も読み。
    出てくる楽曲も全て聴き、
    ブルージャイアント編纂のCDも買い…。

    そのくらいの影響を、
    わたしに与えてくれている本作。

    好きな場面も無数にあります。
    個人的ベストは、玉田が大の練習に付き合って
    空き缶を叩いている場面。

    今日読み返してな泣いてしまった場面は、
    巻末の平さんのところ。
    平さんが歳をとって、ユキノリと大のことを
    インタビューで話してるんですね。
    JASSの3人の若く熱い勢いのある話の直後に、
    静かな平さんのインタビュー。
    あの情熱の10代の時代が過ぎ去って、
    過去の思い出になっているのをひしひしと感じ、
    時の経過に感極まってしまいました。

    そしてきっと私が読むことのない、
    その過ぎた時間…

    現在連載中の大のストーリーは、
    おそらくはこの巻の歳を重ねた平さんの時代までは
    続かないのではないかと思っています。
    どこかで連載が終わった後も、
    大の、ユキノリの、玉田の、平さんの時間は
    続いている。
    しかし、それがどんな時間なのかは、
    きっと知ることはできない。

    リアルな人生の中で
    どんなに大切な人であっても、
    いつな別れる時が来て、
    その後も、どこかで、誰かと、
    様々なドラマを体験している。
    淡々とした日常を過ごしている。
    決して自分には窺い知ることができない、
    交わることのない人生を過ごしている。

    少し前に
    『秒速5センチメートル』を観たから
    そんな気持ちになりやすくなってるのかも。

    とになく、
    これまでに違う部分で胸に迫った
    今日の読み返しでした。

    おやすみなさい。

  • 感想
    育てていた芽が一気に花開く感じ。ソーブルーにたどり着けるか

    あらすじ
    フェスで、雪祈も玉田もカラを破り、見事なソロを見せる。JASSの集客力も上がってきた。三輪さんが東京にやってきて好きな人ができたと大に伝える。大はソーブルーを目指すとメンバーに宣言する。海外バンドの代打で雪祈はピアニストとしてソーブルーデビューを果たす。

  • 続きが気になる〜!熱い!

  • 前巻では、大のバンドJASSが、ジャズフェスティバルに初出場することになり、同じく出演する有名バンドのリーダーと雪祈が会ったところまでのストーリー展開だった。

    雪祈が会った有名バンドのリーダーは、少しばかりの有名を鼻にかけた高慢な男だった。それにムカッと来た雪祈は、「あなたたちにステージで勝つ」と宣戦布告した。

    「よく言った!」と胸のすくシーンではあったけれども、果たして無名バンドの彼らが、この宣戦布告をプレイで本当に証明することができるのか?

    その答えがこの第9巻だ。

    紹介文にはこうある。
    ***
    初めて出場するジャズフェスティバル、
    大・玉田・雪祈の3人は
    有名グループの前座扱いでステージに立つことに。
    今までで一番多い観衆の前で、
    自分たちの音に期待していない客の前で、
    前座としか思っていない有名アーティストの前で、
    3人が全力の演奏を始める!!
    そして、ピアニスト雪祈に思いもしなかった
    オファーが舞い込んできて…!?
    ***

  • 大の三輪さんと破局がリアルでした。ここで雪祈がSo blueの舞台に一人で立つとは、意外な展開でした。

  • この巻は色んなことが起こる。涙が止まらない。

  • 冒頭、玉田のドラムで感情表現する雪祈にほっこり。
    葛飾ジャズフェスに殴り込み。
    上から目線ACTにも音楽への情熱が伝わった模様。画だけの描写、好みです。
    彩花は師匠の弟子に。
    雪祈の母がピアノを教えていたアオイと再会。
    大は三輪さんと再会。
    ソーブルーの平から雪祈にピアニストの代打依頼の打診が。

  • たまらんな〜。この3人のことが読むたびに大好きになってくる。

  • セリフ無しの演奏シーンは圧巻。

  • 記録

  • 音楽が聴こえてくるような。BECK以来に面白いかも

  • 絵から溢れ出るジャズの躍動感。熱い!

  • 初版:2016年9月14日

  • どの枝にいるファンに届けるかが今のジャズの現状で 大量の玉葱を微塵にして炒めて入れてんのよ 晴海埠頭 歌も詩もないパフォーマンスで 予想の範疇を越える演奏ってのは 聴き手として感動するチャンス もう一度僕を値踏みしてください

  • 感動の第九巻。
    音の鳴らない描写だけのシーンが続くんだけど、それがとても引き込まれるのが不思議。ジャズだって、詳しいわけでもなくて知らないことの方が多いのに。実際に聞いたら、なーんだって思いそう。なんで、こんなに感動するんだ!?
    玉田が雪祈に認められ、雪祈が平氏に認められる。っていうか、平氏電話番号残してたんだな。三輪さんが、けじめをつけにくる、のはやはり大が惚れるだけ合って男前。普通の女子は、しないと思う。そして、これからの大舞台がまだ始まって無くて、その後の平氏のインタビューでネタバレしてるんだけど感動する。次の巻では、演奏シーンないのかな? 10巻で一区切り、ついちゃうんだよな。

  • ジャズフェスティバルに初めて参加する大たち3人。躍動感ある演奏場面はカッコイイです♪ 彼らのジャズが影響を及ぼしていくのを見てるのが楽しい。そして雪祈に憧れの場からオファーが… どうなるのかドキドキです。感謝、感謝のお借り本。

  • ■書名

    書名:BLUE GIANT 9
    著者:石塚 真一

    ■概要

    トリオが強く躍進する第9集!!!

    初めて出場するジャズフェスティバル、
    大・玉田・雪祈の3人は
    有名グループの前座扱いでステージに立つことに。
    今までで一番多い観衆の前で、
    自分たちの音に期待していない客の前で、
    前座としか思っていない有名アーティストの前で、
    3人が全力の演奏を始める!!
    そして、ピアニスト雪祈に思いもしなかった
    オファーが舞い込んできて…!?
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    前座がメインに喧嘩を売るという王道の展開であり、それを伝える絵の熱気が
    凄い。
    音楽が聞こえてきそうな

    特にドラムソロがいい。
    マジで、音が聞こえてきそうでそれでいて、想像できない音が描かれている感じ
    が凄い。

    個人的に、前の巻あたりから玉田がいい。
    とにかく、いい。

  • 初めて出場するジャズフェスティバル、大・玉田・雪祈の3人は有名グループの前座扱いでステージに立つことに。今までで一番多い観衆の前で、自分たちの音に期待していない客の前で、前座としか思っていない有名アーティストの前で、3人が全力の演奏を始める!!そして、ピアニスト雪祈に思いもしなかったオファーが舞い込んできて…!?(Amazon紹介より)

  • いやー、音ないのに聞こえてくるような画力に圧倒されました。サックス、ドラム、ピアノ、みんな聞いてみたいです。大のジャズ一本気なところが本当に素敵で、セリフにもいちいちジーンとしちゃいます。SO BLUEのライブのその先が、とても楽しみです。

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著者プロフィール

アメリカの南イリノイ大学、同国サンノゼ州立大学在学中にロッククライミングの虜になり、日本に帰国後、その経験を元に『岳 みんなの山』を描き始める。2001年、『This First Step』で、第49回小学館新人コミック大賞一般部門に入選。『岳 みんなの山』で、2008年3月に第1回マンガ大賞を、2009年1月に第54回(平成20年度)小学館漫画賞一般向け部門、2012年12月に第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞

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