カムイ伝全集 第一部 (5) (ビッグ コミックス)

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  • 小学館 (2005年11月30日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (426ページ) / ISBN・EAN: 9784091878557

作品紹介・あらすじ

▼第1章/カタタガエ▼第2章/夢の男▼第3章/つぼみ▼第4章/風(シナド)のトエラ●主な登場人物/カムイ(下忍となった夙谷の民)、正助(才覚あふれる貧しい農民の子)、草加竜之進(謀殺された次席家老の遺児)●あらすじ/抜忍となったカムイの師匠・赤目は、意図的に罪を犯し、流人となることで仲間の追求を逃れようとした。さらに御蔵島送りの最中、嵐を利用して“島抜け”をはかり、難破船の死体に紛れて房総の浜辺に上陸を果たす。だがこのとき、七兵衛という流人も全く同じことを実行していて…。●その他の登場人物/弥助(カムイの父)、ナナ(カムイの姉)、ダンズリ(正助の父)、花巻村の庄屋(正助の主人)、藤十郎(花巻村の庄屋の息子)、橘軍太夫(日置藩目付)、笹一角(元・日置藩剣法指南役)、水無月右近(剣豪の浪人)、横目(夙谷の頭)、キギス(横目の手下)、サエサ(横目の娘)、赤目(抜忍となった、カムイの忍びの師)、日置藩主(暗愚な領主)、城代家老(目付と対立している)、謎の雲水(カムイを忍びに入れた人物)、仁太夫(行方不明となっていたカムイの弟分のタブテ)、スダレ(苔丸の変名)、夢の七兵衛(金が全てと考える、島抜けをした正体不明の男)、蔵屋(日置藩のご用商人)、鏡隼人(蔵屋の用心棒の美剣士)、キク(流人の娘)、百舌兵衛(忍びの世界にも通じている鷹匠)

感想・レビュー・書評

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  • 正助には本百姓となり、生産性を上げてみんなの暮らしをラクにしてやりたいという目標がある。竜之進は父の仇をとり、家を再興しようとか、そのあたりだろう。この2人の行動原理ははっきりしているけれども、イマイチはっきりしないのはカムイだ。
    非人という身分制度自体が理不尽なものだから、行動原理などない。自分一人、自由に生きられればそれでいいといったら、それまでかもしれないが……
    せっかく非人という身分から抜け出したのに、忍びの組織の構成員になってしまえば、非人より一層窮屈ではないかと思う。

    彼らが、誰の意を受けて動いている機関なのかもはっきりしないし、非人に全国組織があって、頭領がいるという話も初めて聞いた。まだこの話には謎が多い。ふしぎな世界観の話だ。

  • 苔丸が戦い、正助が犬から逃げているのを
    高い木の上から眺めるカムイという
    まるまる1ページ使った大ゴマが好き

    猫に爆薬はちょっと嫌だった… 

    あと狂った小六さん、実はめちゃくちゃ強い!?
    気になる終わり方だ

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