アオアシ (7) (ビッグ コミックス)

  • 小学館 (2016年10月28日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784091878977

作品紹介・あらすじ

既刊は大重版! Jユース・サッカー浪漫!

Aチーム昇格のかかった試合で見事 活躍したアシト。
しかし試合後、福田監督から突如サイドバック転向を告げられてしまう。

「なんだよそれ! 俺は世界一のフォワードになりたくてここに来たんだ!!」
反発するアシトだったが、福田監督の意志は固く--!?

はたしてアシトの運命は!?
”急転”の第7集!!

【編集担当からのおすすめ情報】
現在大ブレイク中のアオく輝く「Jユース」サッカー浪漫、最新集!
7集では、「現代サッカーに革命を起こす少年」アシトの、ターニングポイントが描かれます。
雑誌掲載時に大反響をいただいた、必見の衝撃展開を収録。
ぜひ読んでみてください!!

みんなの感想まとめ

サッカーを通じて成長する主人公の葛藤と仲間との絆が描かれています。サイドバックへの転向を命じられたアシトは、自身の夢とは異なる道に直面し、最初は受け入れられずにいます。しかし、仲間たちの存在が彼の心に...

感想・レビュー・書評

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  •  サイドバック=守備陣への転向を言い渡された。「FWとして続けた場合…全国高校サッカーの1〜3回戦レベル。」「アジリティー俊敏性がない。敵の間を縫って走る…すばしっこさを感じさせるプレーが皆無。それとショートスプリント力。最高速はあるが、最初の10メートルのダッシュ力がない。これは本当に致命的。」
    「これは努力ではどうにもならない、生まれつきのものだ」高松で出会ったときから監督の構想にあったという。
     門限を過ぎてバス停でうな垂れる葦人を、花が見つけた。彼女は葦人の母に電話した。「だめだったら帰ってきていいよ」と言われ動機づけられた。
     葦人はどうしてもプロになって母を楽にせねばならない。「守備のこと、何もわからないので教えてください」
    (富樫)「まず覚えねばならないのは『絞る』ということだ」

  • サイドバックへの転向を命じられた葦人。
    現実に直面し、自分の想いとは違うことを求められ
    受け止められずにいるところに
    「仲間」の存在が、少しずつお花に水をあげるがごとく
    心に溶け込ませるような媒介となって、
    一旦、命じられたことを遂行してみることに。

    この「仲間」の存在が大きい。
    そして大きなものを背負い、背水の陣として
    戦場にいるものとしての重荷を察した、
    花の「たかがサッカー」という言葉の深み。

    ストライカーとして希望は捨てずとも
    与えられた場所で、花を咲かせようとする姿勢は
    まさに青春。

    「ここは自分のいるべき場所じゃない」

    そう思っているうちは吸収できるものはなく成長はない

    まずはそこで真摯に向き合うことで
    開ける世界がある。

  • 感想
    スポンサーの娘がここに来てクローズアップ。

    監督を目指しているらしい。

    あらすじ
    DFに変更して絞りをマスターするように言われるが、全然出来ない。

    福田がアシトをDFに変更した意図は、司令塔を期待してのことと、冨樫は予想する。

    サイドバックとして成長するために首振りの練習をする。

  • 葦人が「司令塔」としてフィールドで活躍する姿が見れるかもしれないって、、胸熱すぎん?
    遊馬と冨樫の考えが一致したあの場面…思わず鳥肌立ったわ…!

    DF転向に計り知れないショックを受けてる葦人の姿は痛々しかったけど、その後の花とご飯を食べるシーン。ここ好きだなあ。サッカーのことは分からない花なりの励まし。素敵な関係の二人だ!

    仲間の存在に鼓舞される葦人に、葦人を思いやる仲間たち。黒田と朝利、前巻まで色々悶着あったけど少しずつ距離が縮まってきていて微笑ましくなった( ・-・̥ )大友が良いやつすぎる(T_T)

  • 監督からDF転向を命じられ、失意に暮れるアシト。花と母親の声を受けて、自暴自棄にならずには済んだが、果たして……。ヒロインらとの絶妙な絡みも良き。ホントに何度読んでも面白い!



  • 自分で自分を、追い込んじゃダメだ。
    「やめるわけにはいかない」とか、
    あんな目をして言っちゃダメだ。

    あたしはサッカーのことわからないけど、
    つらいことたくさんあるんだろうけど、
    キミの場合、ちょっとだけこう思ってほしい。
    「たかがサッカーじゃないか」

  • 主人公をDF、それもサイドバック(SB)に起用するという発想に純粋な驚きを覚えた。当然、エースストライカーになるものと思い込んでいた。しかし「止めて、蹴る」という基本的なレベルからのスタートを考えると、ストライカーは確かに無理があった(これまでの感想でも懸念していた通りだ)。

    アシトの天賦の才能である「広い視野と高精度な動き予測能力」に、戦術面と選手個々の力量についての理解を連動させていくと、確かに「司令塔」的役割が見えてくる。それにしても杏里が主張するように、通常なら攻撃的MFかボランチを選択するところだ。それをSBに据えるとは驚いた。
    確かに、リバプールのアーノルドやマンチェスター・シティのカンセロのような花形SBは存在し、彼らを戦術的に理解することは現代サッカーの醍醐味といえる。しかし、この設定は尖りすぎていないだろうか。週刊ビッグコミックスピリッツの読者層に、どこまでこの展開が受け入れられるのか気になる。

    また「SBは中央(MFやCB)の補佐という思い込み(中央が上位という偏見)はサッカーの可能性を制限している」というメッセージには刺さった。現代サッカーでは「偽ナンチャラ」が流行っているが、これは相手チームの戦術や選手の固定観念に対して虚を突く戦術だ。この自由度の高さこそが、サッカーの面白さなのだ。

    ちなみに「絞る」という戦術用語を初めて知ったくらい、攻守の世界観が全く異なることを理解していなかった自分に気づかされた。だからこそ、SBの視点からサッカー戦術を学ぶという展開にワクワクする。

  • DF。

  • DFに転向して思うようにプレー出来ないもどかしさが伝わってくる。それでも折れずに研究して練習するアシト。頑張れ!!
    そのアシトをフォローしてくれる大友、めっちゃいいヤツ(≧∀≦)
    それとは逆に、阿久津がメッチャ嫌なヤツ(-_-;)

  • DF としてもがきながらも、前を向いていく姿勢が非常に良い。福田監督の見通しの良さは本当に脱帽する。阿久津もいい味出してるんだよな。

  • 超能力みたいな視野の広さ。かっこいい

  • 面白い

  • DFへの転向に絶望するも,周りの協力でやる気を出す
    絞ることを意識するも味方のポジショニングを常に確認する癖がなくチームの穴に.
    栗林の首振りからヒントを得て,首振りの練習をする
    栗林は福田の妹に献立表を作るよう依頼

  • 特殊能力を元に、最下層からどんどんのし上がっていく物語のアレか、と思ったら、ポジション変更ときた。一筋縄でいかない展開の予感。戦略者目線から見たサッカーということなら、既にジャイキリがやっている訳で、当然、あと出しの本作には違った何かが求められる。その答えが少し垣間見えた感じ。

  • 凄まじいまでの挫折に思えたのに、それでも前を向く。前の巻を読んだとき、その先にどんな展開があるのか全く想像できなかった。でも、全く不自然な展開なく、再び前を向くことができている。凄い。
    そういった重い成長物語のわきで着々とラブコメの導線が通っているのも楽しい。

  • 2020/11/29 070

  • Aチーム昇格のかかった試合で見事 活躍したアシト。しかし試合後、福田監督から突如サイドバック転向を告げられてしまう。「なんだよそれ! 俺は世界一のフォワードになりたくてここに来たんだ!!」
    反発するアシトだったが、福田監督の意志は固く--!?はたしてアシトの運命は!?"急転"の第7集!! (Amazon紹介より)

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著者プロフィール

現在、ビッグコミックスピリッツ(小学館刊)にて『アオアシ』連載中。代表作に『てんまんアラカルト』『水の森』『ショート・ピース』など。

「2022年 『フェルマーの料理(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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