銀河鉄道999 5 沈黙の聖地 (ビッグ コミックス ゴールド)

  • 小学館 (1997年6月30日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (280ページ) / ISBN・EAN: 9784091880055

作品紹介・あらすじ

アニメ化され一大ブームを呼んだ名作が、新装丁で再登場!

▼第1話/霧の葬送惑星▼第2話/トレーダー分岐点▼第3話/雪の都の鬼子母神▼第4話/鋼鉄天使▼第5話/停時空間のかじられ星▼第6話/怒髪星▼第7話/幽霊世界のフィラメント▼第8話/沈黙の聖地 ●主な登場人物/星野鉄郎(機械の体を手に入れるためにアンドロメダを目指す少年)、メーテル(鉄郎とともに“999”で旅をする謎の女性) ●あらすじ/“999”が次の停車駅に着く直前、鉄郎はメーテルから「身に着けるように」と黒い布を渡される。そして「絶対に笑ってはいけない」と言われる…。深い霧と線香の匂いが充満している星・葬送惑星に降り立った鉄郎とメーテルは、突然すれ違った葬列の人々に襲われる。命は助かったものの気を失った2人は棺桶に入れられ、なんとそのまま墓場に埋められてしまった!(第1話)▼“999”のわきを別の型の鉄道がすれ違ってゆく。間もなく“999”は、銀河鉄道の分岐駅であるトレーダーに到着するのだ。多くの旅人が立ち寄るトレーダーは、多くの人が行き交い活気に満ちている。鉄郎はこの星がいっぺんに好きになった…。メーテルに無理矢理ホテルのおフロに入れられた後、鉄郎は食事をしにひとり町に出る。がしかし、ふと気づくと見知らぬ女性に惑星・野の花行きのローカル列車に乗せられていた。しかもその女性から「両親に会って欲しい」と言われてしまい…(第2話)。 ●その他のデータ/登場する惑星=葬式ばかりしている星・葬送惑星(第1話)、銀河鉄道の分岐惑星・トレーダー(第2話)、花が咲き乱れる貧しい星・野の花(第2話)、雪が降り続ける星・雪の都(第3話)、工場惑星・マスプロン(第4話)、異次元空間のかじられ星(第5話)、ケンカっぱやい人々の怒髪帝国(第6話)、突然消滅した星(第7話)、静かな惑星・銀の谷(第8話)

感想・レビュー・書評

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  • 999に限らず、松本零士作品は漫画であると同時に詩です。それを僕はよく思います。999のテーマは人間の限りある命の美しさ。鉄郎の逞しさとメーテルの優しさに憧れて、そして独特の世界観やひとつひとつの物語の儚さが好きで、僕は中学時代かなり熱中して999を読んだものです(当時、地元の図書館が試験的に漫画を貸し出すようになって、そこで借りたのが999だったんですよね)。

    「旅はまだ続く」という一文で終わった999が本当に連載を再会したときの驚きったらありゃしません。

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著者プロフィール

1938年、福岡県生まれ。マンガ家。1953年に「蜜蜂の冒険」でマンガ家デビュー。以来、少女マンガ、動物マンガを経て、少年マンガ、戦場マンガ、SFマンガなど多彩なジャンルの作品を発表する。いまも現役の日本を代表するマンガ家の一人。著者『男おいどん』『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』『宇宙海賊キャプテンハーロック』など多数。

「2018年 『零士のメカゾーン 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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