銀河鉄道999 11 アンドロメダ千夜一夜 (ビッグ コミックス ゴールド)

  • 小学館 (1997年9月30日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (264ページ) / ISBN・EAN: 9784091880116

作品紹介・あらすじ

アニメ化され一大ブームを呼んだ名作が、新装丁で再登場!

▼第1話/ヤーヤボールの小さな世界▼第2話/フライング・クロ▼第3話/四次元エレベーター▼第4話/ルーズゾーンの妖怪▼第5話/アンドロメダ千夜一夜 ●主な登場人物/星野鉄郎(機械の体を手に入れるためにアンドロメダを目指す少年)、メーテル(鉄郎とともに“999”で旅をする謎の女性) ●あらすじ/アンドロメダ大星雲に入った“999”は、アンドロメダのグランドキャニオンを通過し、順調に走り続けている…はずなのだが、「どうも様子がおかしい」と車掌さんが言う。すると突然、“999”の空間軌道が何者かによって改修が加えられているとの報告が、鉄道管理局より入る。当然“999”は正規のルートとは違うコースを走り始め、「ヤーヤボールの世界」という銀河鉄道にはないはずの駅に停車することになってしまった。ヤーヤーボールという不思議な名前…。メーテルと車掌さんはこの星と同じ名前を持つ男を知っているらしいのだが…(第1話)。▼“999”の調理装置が故障してしまったため、何時間も食べ物を口にしていない鉄郎は、お腹が空いて死にそうだ。しかし、幸運なことに、次に停車する惑星には食堂がたくさんあるらしい。星に降り立った鉄郎は、さっそく銀河鉄道の支給金3か月分もの食事をする。大満足の面持ちでホテルから外を眺めていると、何やら不思議なものが!? なんとネコの親子が空を歩いているのだ!?(第2話) ●その他のデータ/登場する惑星=地球のミニチュア・ヤーヤボールの小さな世界(第1話)、空飛ぶネコの住む星・クイマ(第2話)、四次元エレベーターのある底なし都市(第3話)、ゴミの星・ルーズゾーン(第4話)、盗賊ばかりの星・アリババ(第5話)

感想・レビュー・書評

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  • 999に限らず、松本零士作品は漫画であると同時に詩です。それを僕はよく思います。999のテーマは人間の限りある命の美しさ。鉄郎の逞しさとメーテルの優しさに憧れて、そして独特の世界観やひとつひとつの物語の儚さが好きで、僕は中学時代かなり熱中して999を読んだものです(当時、地元の図書館が試験的に漫画を貸し出すようになって、そこで借りたのが999だったんですよね)。

    「旅はまだ続く」という一文で終わった999が本当に連載を再会したときの驚きったらありゃしません。

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著者プロフィール

1938年、福岡県生まれ。マンガ家。1953年に「蜜蜂の冒険」でマンガ家デビュー。以来、少女マンガ、動物マンガを経て、少年マンガ、戦場マンガ、SFマンガなど多彩なジャンルの作品を発表する。いまも現役の日本を代表するマンガ家の一人。著者『男おいどん』『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』『宇宙海賊キャプテンハーロック』など多数。

「2018年 『零士のメカゾーン 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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