- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091882219
感想・レビュー・書評
-
言葉が足りなくて申し訳ないけど好き!この話超〜好き!子供みたいに好きって繰り返す弟に比べてお姉ちゃんはなんて大人なんだろうって思っちゃうのは私が女でお姉ちゃんだからなのかな。でもそもそもこのお姉ちゃんのやってることもなんだかなあなのよねえ。人間なんて不安定な生き物ですね。そしてだからこそ、人をすきなるのって理屈じゃないよなあ。
相変わらず小野塚家の男子はしょうがない。くそう、なんで突き放せないんだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
姉弟の近親もの。「愛してる」を繰り返すだけの弟と「あたしも…あのコも…大事にしてくれるんならいいの」という姉。自分中心の弟に比べ、姉はやはり姉なんだなぁ…と。妹の私は思うわけです。
-
異性の兄弟姉妹もつ者は
こういう気持ち分からなくもない…のかな。
本当は兄弟姉妹が一番カラダの相性が良いのかもね。。。 -
裸体がいい。
生々しさを欲している模様、近日の私は。
姉と弟の関係、ていうか性別の違うきょうだいの関係って
なんだかエロティックでいいよね、
自分が体験できない事柄だから妄想癖なのかも知れませんけど。 -
沁み、だと思っていた。傷が沁みる。
あねおとうと。近親モノが苦手なので★が減りました。
相変わらずの官能表現。寧ろこの時期がピークだったんじゃないか。この本のは物凄い。
血と下腹部に感じるフェティシズム。
狂ったほうが勝ち。
姉ちゃんはきっと一生悪夢に見るし、弟は一生「姉ちゃんの方が」と言うし、カノジョはその度に逆上して時に切りつけるだろう。
ほんで弟は若くして死ぬ。
この弟が親になったらと想像するとぞっとする。正気に返ったとしても返らなかったとしても。悲劇。 -
ブラコンとシスコン。
-
シルシ、だろ
-
こういう幸せの形もあるのか
-
姉弟がテーマだったけど、やっぱ根本は愛し愛されだと思う。結局二人はお互いを想いあっていたとは思うし。でも最後になぁ〜、あの二人かよ的なオチではあったけど、このねぇちゃんサイコー
-
そんなに悪くはないと思う