ドロヘドロ (3) (BIC COMICS IKKI)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 1197
感想 : 33
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091882738

作品紹介・あらすじ

▼第12話/舞踏会へは正装でおこし下さいませ▼第13話/ゆく年くる年 in“ホール”▼第14話/魔法の国のカイマン▼第15話/炎洗式トイレ秘話▼第16話/ケムリ売りの少女▼第17話/キノコの山は食べ盛り●主な登場人物/カイマン(魔法で爬虫類の頭に変えられた男。かけられた魔法を解こうとしている)、ニカイドウ(カイマンの友達で、食堂を経営している。武術の心得もある女)、藤田(相方とホールに魔法の練習に来て、カイマンに襲われる)、煙(藤田の上役。部下がカイマンに殺されたのが気に入らず、復讐を決意)●あらすじ/年に一度開かれる「死体愛好パーティー」に参加した煙たち。そこに現れた『命を与える魔法使い』を気に入った煙は、彼女を自分のパートナーとすべく、横にいる男を始末するよう心と能井に命ずる。一方、トイレに行った恵比寿の前には“黒い粉”を飲ませようと企む男が接近して…?(第12話)●本巻の特徴/『命を与える』チカラを持っていたのは、女ではなく、そのドレスの下に隠れていたミョーな動物だった。煙はその生き物にキクラゲと名前を付けて、パートナーにするんだか、ペットにするんだか…。一方その頃、カイマンたちは、“ホール”で魔法使い研究の第一人者・カスカベ博士を訪ねていた。博士は、“魔法使いの世界”に通じる扉を完成させたとカイマンたちに告げる!!●その他の登場人物/恵比寿(爬虫類の魔法を使う女。カイマンに顔を傷つけられた)、心(煙の雇った殺し屋。先輩格。何でもバラす)、能井(煙の雇った殺し屋。後輩格。こちらは何でも直す)

感想・レビュー・書評

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  • ニカイドウとカイマンが魔法使いの土地に行く。謎が少しづつ見えてきて面白くなってきました。

  • ニカイドウ可愛い。

  • 心さんが好きです

  • 気持ち悪いのになんか癖になりそう

  • 第12〜17話+「魔のおまけ」収録。
    エグい漫画であるはずなのに何故こんなにキュンキュンするの?(笑)煙さんどんだけキノコ好きなんですかwww栗鼠の首より珍しいキノコを大事にするところ、12話の魔物を「キクラゲ」と命名するところ可愛いわー。藤田はヘタレなりに頑張るところが好き。恵比寿を大事にするところは紳士だな〜と思いました♪栗鼠の本性が気になって仕方ないです!でも明らかになったらカイマンはどうなるの…?ニカイドウも大物みたいだし、ホールで普通に暮らしていた方が幸せだったりして。
    巻末引用→1、煙さんは伴侶を求めている。2、カイマンは幽霊が苦手。3、ニカイドウも脱いだらすごい。4、魔法使いの世界も貧富の差がある。5、魔法使いの世界のお料理はグー。6、十字目の組織は煙さんたちの敵。7、カイマンの口の中にいる男の名は“栗鼠”。8、ニカイドウは煙を出せる。

  • みんな可愛いけど藤田と恵比寿が一番可愛いかな  
    カイマンが主人公なのにニカイドウのほうが活躍してる!

  • すごい好き!!最新刊まで既読。

  • 心が大好き過ぎて

  • 代表して3巻を、不思議な感覚で1,2と読み3巻からどっぷりはまる。

  • 既読済み・購入巻管理用

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