- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091882806
作品紹介・あらすじ
▼第56話/めぐり逢い・雨▼第57話/旅は道連れ▼第58話/小銭LOVE☆▼第59話/キノコ復活!▼第60話/さよならカイマン▼第61話/魔法とジュータン▼魔のおまけ
●主な登場人物/カイマン(魔法で爬虫類の頭に変えられた男。かけられた魔法を解こうとしている)、ニカイドウ(食堂を経営するカイマンの友達。武術の心得もあるし、実は魔法使いでもある?)
●あらすじ/十字目のボスの正体は、もしや死んだはずの旧知の青年では…? そう疑うカスカベの頭に蘇る、15年前の記憶──まだカスカベが少年のような外見ではなく、ホールで魔法にかけられた人を診療する医者だった頃。ある日、彼が書いた本を手にした1人の少年が訪れた。「どうしたら魔法使いになれる?」とおもむろに話し始めた少年の名はアイといい…(第56話)。
●本巻の特徴/十字目のボスの正体を追い、カスカベはホールへ。そしてカイマンと煙が、ついに対面! あまりにも多い謎のベールが、今…!!
●その他の登場人物/藤田(相方・松村とホールに魔法の練習に来て、カイマンに襲われた)、煙(藤田の上司? 部下がカイマンに殺されたのが気に入らず、復讐を決意)、恵比寿(爬虫類の魔法を使う女。カイマンに顔を傷つけられた)、心(煙の雇った殺し屋。先輩格。何でもバラす)、能井(煙の雇った殺し屋。後輩格。こちらは何でも直す)、栗鼠(カイマンの口の中の男。煙に生首で発見され復活するが、その後逃走)、カスカベ(「ホール」の世界の魔法の研究者。老齢のはずだが、外見は少年をキープ)
感想・レビュー・書評
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カイマンが会川だとして、会川は十字目のボスなのだろうか。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
恵比寿ー!!
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今回はなんだかちょっと寂しい話。離れ離れになったニカイドウとカイマン、藤田と恵比寿
この漫画はしかしボロ切れのように登場人物が死んでいくな -
カイマンが会川で???
意味が解らない!!!
栗鼠のもとに現れたのはカースかな?
本体のもとに帰っていったというか
藤田と恵比寿には不覚にもちょっと涙ぐんでしまった
松村の事と言い恵比寿と言い、藤田は弱いし根性無しだしすぐ逃げるけど、仲間思いの優しいいいやつだよね
本編がシリアスでも毎回おまけに持って行かれる
悪魔愛おしい(見てるぶんには) -
1.ついにカイマンの中のひと登場!
だけど、カイマンどこ行った?!
2.恵比寿の魔法もなかなか凶悪。
3.二階堂がまたしてもさらわれてなんだかピンチ。
4.十時目のボスのエピソードがチラホラと。
まだまだドロヘドロ! -
2007.
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40半ばのカスカベ先生素敵。先生がかつて治療した男の話とか十字目のボスの話とかカイマンの顔とか。会川という男とか。恵比寿が一時的に元のまともな人格に戻って里帰りしたりもしてどんどん事態が動いてくったら。
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この巻の恵比寿もかわいくて好き。
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同時並行で進めたストーリーを全部いいとこ寸前で止めて!
憎いわ!! でも面白い。 -
物語がどんどん進展する。野球してたときが懐かしい。
藤田のケムリを飛ばす魔法って、単純なだけにパワーがあれば強いんじゃないか。というかケムリ飛ばすって、それ魔法なのか?他に何かあるのでは。
煙さん大活躍。 -
CONTENTS
魔の56 めぐり逢い・雨
魔の57 旅は道連れ
魔の58 小銭LOVE
魔の59 キノコ復活!
魔の60 さよならカイマン
魔の61 魔法とジュータン
魔のおまけ
第10集でわかったこと。
?その男の名前は、アイ。
?恵比寿はかなり不良娘。
?カイマンついに十字目残党とご対面!
?首が長いとアレがアレ。
?煙 -- 覚醒!!
?十字目のボスは凄い奴。
?ニカイドウはVIP待遇〜。
?栗鼠の前に人影現る!!
そして第11集でわかること。
それはまだ…混沌の中。
それが…ドロヘドロ! -
表紙に俺の嫁がいっぱい
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一度は夢見る魔法使い!!
魔法使いのイメージが一気に崩れて新しい自分発見。
それがドロへドロ!
あー恵比寿が可愛いなー!!!!!! -
いろいろスゴイ
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グロかっこうまエロシュール痛ミステリ萌え素敵かわいい。