フリージア 7 (IKKI COMICS)

著者 : 松本次郎

• 小学館 (2006年5月30日発売)

感想・レビュー・書評

[ざじさんの感想 · 2017年9月18日]

井手と寺島の腐れ縁ぶりに思わず吹いたが、こう言う風に、ダメな奴と解っていてもきっぱり切り離せないのは、ダメダメな寺島に対し、井手が好意を持ってると言う事なんだろう。保護人側にもキャラ立ちする岩尾も出て来て益々面白い。

[hiro82さんの感想 · 2010年4月27日]

警護人として、人として。
この辺りの巻は安定して読み応えがある。

[hd3さんの感想 · 2009年2月12日]

他人に影響されやすくなったヒロシ
業界最安値の“女”警護人岩尾
どんな変化がおきるか

[a4sizeさんの感想 · 2008年5月24日]

岩尾さん大好き

[腐脳さんの感想 · 2007年10月6日]

ケイコが成長しました。

今回の狩られる側の人たち。ダメ人間寺島に、その親友で元極道の井手、万年仕事日照りのアル中女警護人岩尾ヒサエ。みんないい味出してて、またまた「サイコ版人間交差点」。

[えりさんの感想 · 2006年12月15日]

暗い。怖い。でも続きが読みたくなるのです。

[yuujinさんの感想 · 2006年12月6日]

いかれた世界観がすきです。
読んでいくうちにはまっていきます。
もっと、絵をキレイに描いてくれないだろうか？
って思うんですけど、、、
狙いですかね？？

[いつこさんの感想 · 2006年10月8日]

いま一番面白い漫画。ヒグチかっこいいよ。

[カワノさんの感想 · 2006年9月6日]

映画化決定おめでとー。
個人的に、ヒロシ役は玉鉄ではなく松田龍平がハマリ役だと思います。
あの人のどっか謎めいた感じ(？)だとヒロシが引き立つ気がする…。

内容は6巻の後の方に出てきた女警護人・岩尾さんが活躍しています。業界最安値でもアル中でも、きっちりやるこたーやるようです。

[yanaokさんの感想 · 2006年8月24日]

\273

著者プロフィール

松本次郎（まつもと・じろう）
漫画家。『フリージア』『女子攻兵』『いちげき』ほか。

「2020年 『ピエタとトランジ　＜完全版＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」