Lucky charms&Apple Jacks (IKKI C)

多田由美

• 小学館 (2003年5月30日発売)

感想・レビュー・書評

[inuinuyamaさんの感想 · 2018年10月19日]

2003-00-00

[パンタ□ンさんの感想 · 2009年10月18日]

やはり多田先生のバンドものは良いですね。

[ジョニ子さんの感想 · 2005年9月15日]

こういう萌えが描きたい…。すごいこと言った！！

[春月うららさんの感想 · 2005年6月22日]

要約すればゲイのカップルの話ですが、そう単純ではありません。しがらみがあったり、家族に見捨てられたり…。それでもめげない、強い人たちだと思います。「言ってる意味が分からないわ」というコマのおばあちゃんの表情がとても好き。

[バンコさんの感想 · 2005年2月26日]

バンドの仲間とのことで悩んだりとか自分が同性愛者で悩んだりとか、家族のことで悩んだりとか…
主人公が可愛そうになってくる。
最後はハッピー(?)エンドで良かった…ホロリ。

著者プロフィール

1963年生まれ。大阪府出身。1986年、「月刊ASUKA」（KADOKAWA刊）でデビュー。以後、『トゥルー・ブルーは決して色あせない』『ディア・ダイアリー ―多田由美 短編集―』など短編集を数多く手がけ、イラストレーターとしての活動も行う。現在は神戸芸術工科大学芸術工学部まんが表現学科にて准教授を務めている。

「2021年 『レッド・ベルベット（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」