- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091883520
感想・レビュー・書評
-
登場人物を少しずつ掘り下げている続巻。次巻を待ち遠しいと感じさせる出来。アニメもこの通りに進んでます。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ご隠居が仏の宗次。
梅さんがお金を稼ぐ目的が明らかに。お絹ちゃんいい子だ。
野暮な発言をする政。純粋なのなー。 -
お絹に立派だと言われた梅の男泣きに、思わず涙。
オノ・ナツメ先生の説明しすぎず、読ませる作風が本当に大好き。 -
登場人物の過去が少しずつ明らかになってきました。この人のマンガはやっぱり雰囲気がいいです。
-
絵もシンプルだし、台詞が多すぎるわけではないのだけれど、なぜかこの作品はゆっくり、ゆっくり読んでしまう。なんとなく、行間をちゃんと読みたくなるのだ。弥一の悪い男の魅力がヤバイ。
-
2集目は五葉の仲間・梅造さんの過去絡みエピソード中心。彼は髪型のせいか、リストランテ~におけるヴィートとイメージや立ち位置が被ってる気が(笑)
-
弥一の紹介で女郎屋「桂屋」に住み込むこととなった政之助。そこで用心棒の職を得られるかどうかは姐さんの“様子見”次第だが、体調不良と持ち前の性格が災いして、一向に慣れることができない。とりわけ、いまだ本音を見せることのない弥一の素性と、五葉の面々がどんな人間関係であるのか気になる政之助だったが…(第8話)。
●本巻の特徴/少しずつ見えてくる“五葉”それぞれの事情。梅とご隠居が抱える過去、そしてご隠居のもとを訪れた1人の男の正体は!?大江戸艶色絵巻、第2集!! -
メンバーの過去とか、人となりが少しずつ分かってくる。まずは梅吉。