魔女 (1) (IKKI COMICS)

著者 :
  • 小学館
3.91
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本棚登録 : 1361
レビュー : 121
  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091884619

作品紹介・あらすじ

▼第1話/SPINDLE(前・後編)▼第2話/KUARUPU▼騎鳥魔女●主な登場人物/シラル(遊牧民族の少女。織り上げた「伝言」を伝えるため首都に赴く)、ニコラ(欲しいものを手に入れるには手段を選ばない女性。首都のバザールを潰そうと企む)、クマリ(深遠なる森を守る少女。開発者に滅ぼされた部族の弔い[クアルプ]のため闘う)●あらすじ/30年前・アジア西端の小国。その首都に滞在する英国人の少女ニコラは、バザールで働く青年ミマールに恋するが、結局は彼に振り向かれることなく帰国した。だが、自尊心の高いニコラは屈辱をずっと忘れず、富と名声、そして“世界の秘密”を手に入れた後、“力”を使いバザールの相談役たちを怪死させる事件を引き起こす。ニコラの復讐の魔の手は、次いでミマールの愛する孫娘・ハセキへと…(第1話・前編)。●本巻の特徴/スピンドル(紡ぎ器)で織られた布に「伝言」を託す。それを読み解けるのは“古く大きな知恵”を授かり、伝言を織り成した少女・シラルただ一人のみ……。シラルとニコラの不可思議な物語「SPINDLE」ほかを収録した連作魔女奇譚・第1集。

感想・レビュー・書評

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  • 研修医に教えてもらったマンガ。身体に染み入る実に興味深い本です。

  • ジブリ、映画にすればいいのに。

  • SPINDLE 【前編】【後編】 中東のどこか。振られた少女が魔女になって
                     男に復讐する。それを遊牧民の少女によって
                     阻止される。
    KUARUPU         ジャングルに住む シャーマンの力を持つ一族
                     が、開発を目ろむ大国によって滅ぼされる。
    騎鳥魔女           短編。小鳥の背中のまたがる魔女からの
                      お告げ。
                     

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  • 精霊の話が好き、1回読んだだけじゃわからないね。

  • 魔女。
    それはそっと母から娘に伝えられる歌。
    私もきっとそんな歌を知っている。

  • 強大な力を持つ乙女達の短編集。
    人が操る事の出来ない強大な世界への畏怖と尊敬、人の愛が齎す狂気、人の残虐さ。剣と魔法の世界ではなく、現代の傍らにあるファンタジー。読み終えた時、その星の瞬き、大きな森の深さ、古の文明の漂う空気、それらの意味に畏怖と尊敬を抱かずにはいられません。世界の大きさを魔女と呼ばれる者達を通して描いた作品です。
    続編である『魔女2』と合わせて、お勧めしたい。

  • 魔女というタイトルがずばりで素晴らしい。この漫画の抽象的なセリフが、描写が、人びとの関わりが、すべからく、魔女。

  • 圧倒的な画力にねじ伏せられた。イスタンブールが舞台の一話が好み。

  • 読んでると入り込む...ぬけだせん..ぬぬ

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著者プロフィール

1969年、埼玉県生まれ。多摩美術大学美術学部絵画学科卒業。1993年、『お囃子が聞こえる日』『未だ冬』の2作品でアフタヌーン四季大賞を受賞し、漫画家としてデビュー。2004年、『魔女』(小学館)で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、2009年、『海獣の子供』(小学館)で第38回日本漫画家協会賞優秀賞、第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。絵本作品に『人魚のうたがきこえる』(イースト・プレス)、『馬と生きる』(文・澄川嘉彦/福音館書店)がある。

「2020年 『講談えほん 曲垣平九郎 出世の石段』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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