魔女 2 (2) (IKKI COMICS)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 838
レビュー : 75
  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091884626

作品紹介・あらすじ

▼第3話/PETRA GENITALIX▼第4話/うたぬすびと▼ビーチ●あらすじ/宇宙空間を遊泳していた宇宙飛行士・カッセルは、小さな石との衝突事故を起こしてしまう。その一年前…街を外れた山間の家で、少女・アリシアは「大いなる魔女」と呼ばれるミラの家族となり、自然の中で生活を始める。ある日、ふたりは林の中で“ペトラ(=石)”という木々のささやきを、薪の中から“オガム(=生命)”の文字を感じ取り…(第3話)。●本巻の特徴/宇宙から持ち帰った“石”をめぐる物語「PETRA GENITALIX(ペトラ・ゲニタリクス)」と、南へ向かう船に乗った女子高生・ひなたが不思議な女性・千足に出会う「うたぬすびと」を収録した連作魔女奇譚・第2集。

感想・レビュー・書評

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  • これも怖かったっす。絵も素敵です。

  •  2004年文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞作。評価の高さは耳にしていたものの、私は初読。

     現代に生きる魔女の末裔たちをヒロインに据えた連作である。トルコ、アマゾンの熱帯雨林、北欧の山間部、日本の離島を舞台に、それぞれ色合いの異なる魔女の物語がくり広げられる。

     こちらは諸星大二郎風の物語だが、諸星よりはるかに絵がうまい。フランスのバンド・デシネを思わせる完成度の高い絵。それでいて、バンド・デシネの欠点である動きの乏しさはまぬかれている。

     個人的には、『海獣の子供』よりも『はなしっぱなし』と『魔女』のほうが好きだ。

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  • 読み終わって特に感想が無いって言うか、内容をまったく覚えていないって言うある意味凄い漫画。例えれば笑っていいともを見た次の日に内容を思いだせないあの感じ。(ある意味褒め言葉)

  • ふしぎな世界。

  • 魔女。
    それは科学が理解できないことを知っている女性。
    彼女は自然のすべてを知っている。

  • 収録されてる短編「うたぬすびと」が好きで何度も読んでしまう。五十嵐さんの作品には、祝福と罰を等しく与える自然が描かれている。調和を受け入れる人間には開かれ、恩恵を与える一方で、調和を乱す人間には容赦なくすべてを奪ってゆく。自然を神とする信仰はたくさんあると思うけど、愛と畏怖を抱く対象として、そうなるのも必然だな、と思います。

  • うたぬすびとが切ない。そして恐ろしい。魔女の話なのか人間の本質の話なのか…

  • 世界の理

  • 『PETRA GENITALIX』が、すごく好きです。

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著者プロフィール

2002年12月から2005年7月にかけて『リトル・フォレスト』を連載(全2巻)。
2014年8月、実写映画として『リトル・フォレスト』公開。

「2018年 『ディザインズ(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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