RIDEBACK(ライドバック) (3) (ビッグC)

  • 小学館 (2005年1月28日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091884732

作品紹介・あらすじ

▼第13話/スーパーライド▼第14話/B-KNIGHTふたたび▼第15話/戦いの系譜▼第16話/共鳴するバリュー▼第17話/カオスの夜▼第18話/姉弟●主な登場人物/尾形琳(武蔵野文芸大学新入生。著名なダンサーを両親に持ち、本人も舞踊の才能がある)、菱田春樹(武蔵野文芸大学ライドバック部部員。琳をライドバック部へ引き込んだ)●あらすじ/自治会の力を借りて機体を集めたことにより、周囲の反感を買っていた武蔵野文芸大ライドバック部。琳が参加する最終レース。他大学チームからの攻撃をかわしつつ、琳、珠代、しょう子の3人はトップを進むが、その矢先、彼女たちの行く手を阻むかのように目の前のガケが爆破され…(第13話)。●本巻の特徴/毎年恒例のライドバックレースの最中、突然謎の兵士たちに襲われた琳たち。だが、さらにその兵士たちを狙う何者かの攻撃によって、現場は戦場と化してしまう。一人はぐれた琳は、キーファと名乗る男と接触するが…!?●その他の登場人物/岡倉(武蔵野文芸大学ライドバック部部長。その発言には影響力がある)、片岡珠代(武蔵野文芸大学ライドバック部部員。なぜか琳を敵視する)、横山みさを(武蔵野文芸大学舞台芸術科教師。「学生会」とよばれる組織に関わっている) 、上村しょう子(武蔵野文芸大学新入生で、琳の幼なじみ)

感想・レビュー・書評

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  • 黒いライドバックを乗りこなすキーファとの出会い。
    カッコイイですが、謎だらけでおっかないですね。
    彼は外国人なんでしょうか、あるいはキーファという通り名の日本人?
    部長だってゴブリンという異名を持っていたくらいですから。
    それにしても部長の見かけとゴブリンがピッタリ合うので、笑ってしまいます。

    しょう子は、菱田先輩が気になる様子。
    「顔に書いてる」という表現がありますが、彼女の場合、何コマにも渡って思いっきり顔に気持ちが書いていて、コミカルです。
    菱田先輩のバイクは、ライドバックになるんですね。
    この装置を知って初めて、自分もライドバックを欲しいと思いました。
    今に開発されればいいのに。

    弟ケンジが、ライドバック少女と姉を同一視できない理由がわかりました。
    琳は自転車に乗れないんですね。
    バレエをやっているから、バランス感覚ですぐに乗れそうなものですが。

    不良グループに追われるケンジを助けようとする琳。
    ライドバックは乗り方のが格好いいですね。
    ここでようやくケンジは、姉がライドバック少女だったことに気が付きます。
    弟をリードしながら、一緒に逃げる琳。
    冷え切った姉と弟の関係が動き始めたかのように思えます。
    しかし、不良グループには対抗できても、警察からは逃げ切れなかったケンジ。
    彼を守り切れなかったと悔やむ琳。

    悲しい結末で3巻は終わりますが、どんどんライドバックに乗っている時の琳の表情が明るくなってきています。

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