金魚屋古書店 (10) (IKKI COMIX)

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  • 小学館 (2010年4月28日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784091885159

作品紹介・あらすじ

思い思いの悩みを抱え…まんがばか金魚屋に大集合!?

▼第64話/共に(1/7)▼第65話/共に(2/7)▼第66話/共に(3/7)▼第67話/共に(4/7)▼第68話/共に(5/7)▼第69話/共に(6/7)▼第70話/共に(7/7)▼オマケ漫画▼巻末お役立ちコラム/金魚屋古書店雑記帳

●あらすじ/1冊の漫画雑誌を万引きしてしまった女。漫画に関する文章で独立したいと願う男。自身が経営する貸本屋を改装すべきか悩む男。「漫画目録」を作るのにもめるいつものメンバー。そして社長のパシリをする男。そんな彼らが、導かれるように金魚屋に集まり…!?
●本巻の特徴/思い思いの悩みを抱え…まんがばか金魚屋に大集合!? 「金魚屋シリーズ」初の長編!! 第10集は、この1冊(7編)で1話!!
●主な登場人物/鏑木菜月(「金魚屋古書店」を店長である祖父に代わって切り盛りする)、斯波尚顕(「金魚屋」に居候する史上最強の目利き店員。まんがばか)、岡留高志(トメさん。古漫画の売買で利ざやを稼ぐ「セドリ」が職業)、小篠あゆ(岡留と同じく「セドリ」が職業。岡留とつき合っている)、野本公平(貸本屋「ねこたま堂」を、先代のおタマさんから引き継いだ)

感想・レビュー・書評

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  • 今回は往年の名マンガ雑誌「COM」を軸に描かれる1巻分の長編。といっても1話1話でいろんな登場人物の様子が描かれる形式で一気に読まなくても楽しめます。

    ほんとダンジョンにはぜひ入ってみたい。

  • 今回は、COMの歴史。なんか、ためになるわぁ。
    しかし、あだち 充も、竹宮 惠子も、COMから出てきたとは知らなかったです。凄い。

    そして、手塚 治虫が手を離して、自分の物語に専念していったという考察が、物語として素晴らしいですね。

    「JUN」は、あれだけ手塚 治虫は否定したのに、それでも、COMに載ったというのも凄いです。

    やっぱり、恐るべし手塚 治虫。「マンガの神さま」の称号は伊達ではないです。

  • やっぱりこれを読むとマンガっていいな。

    マンガ読みたいなって思う。

    COM。読んでみたいなー。
    ねこたまさんの改装がイキでよかった!

  • あゆちゃんがかわいい。

  • 貸本屋っていまでもどこかにあるのかしらね。

  • 安定しておもしろい
    10巻ではめずらしく1冊で1話になっている
    こんな長編は初めて?
    それぞれ展開しつつ繋がっていて良かったです
    でもシバさんと菜月さんは相変わらず?w

  • 珍しく1巻通してのお話。
    それぞれのストーリーがだんだんリンクしていって最後は1つに。
    登場する漫画自体は少なかったけど、たまにはこういうのも良い。

  •  実在の漫画を題材にした「漫画好きのための漫画」もとうとう10巻。
     今回は、1冊の単行本で長編を掲載。

     年の金魚屋古書店の目録づくりのために集まる常連。他の古書店で発生したキャリアウーマンの万引きも絡んで、10巻までに築いてきた各々のキャラクターの個性が生かされた長編になっています。
     手塚治虫氏の虫プロが発行した漫画雑誌「COM」を軸に話は展開されますが、今回は漫画よりは常連のストーリーを楽しむ一冊になっていますので、今回は万人にお薦めというわけにはいかず……ですね。

  • 金魚屋って短編も良いけど、こういう連作短編で一つの長編というのも更に良いねぇ。マンガ書評家への道へ私も進んでみたいっす

  • 2010/04/30:ねこたま堂さんの名言に感じ入ったものの、登録しようとしたときに野本という名前が出てこなかった&ピンとこなかったのでねこたま堂で名言登録。

  • 今回は一冊で一つの話。「COM」読んでみたいなぁーと。しかしシバさん報われないねー。

  • 「COM」尽くし。主要人物総出演?
    「ねこたま堂」みたいなお店ってまだあるんですか?
    貸本屋を知っている最後の世代だと思っていたのだけれど。

  • 今回は一冊丸ごと一続きの話。笹山さん頑張れ。

  • 今までは1〜2話完結型だったけど、初の長編ということで、一冊で1話。登場人物が増えたからできる群像劇ですね、面白い。河井キングの笹山さんへのアドバイスがいちばん響いたかもしれない。

  • いよいよ2ケタ台突入。
    今回は1冊丸々で1つのお話でした。
    シバさんが書いた相関図見て、これまでマンガを通じて育まれてきた人間関係の素晴らしさを改めて実感。

  • 一巻丸々使ってのオールキャスト連載 読み応えありました
    あとコミックスが密かに600円の時代になった 支払いの時に違和感を感じた

  • 今回は、手塚治虫はじめ綺羅星のごとく才能のある作家を輩出した漫画雑誌「COM」を軸に据えて描かれる、漫画専門金魚屋古書店をめぐるお話し。目録作りのために、創刊号から最終号までみんなで読み通して、作り手の思いを掬い取っていくところ、思わず涙してしまうところなどに、ぐっときたl

  • 万引きについて考える話なのかと思ったらそうでもなかった。
    相変わらず登場キャラがみんな漫画好きで気持ちがいい。
    羨ましいなぁ。

  • 今回は雑誌『COM』を中心にした手塚治虫のマンガに対する想いへのオマージュ。
    長編?wです。
    あ、ちなみに僕は『ジュン』派です。w
    特に第68話は、資料的にも読み応え有り♪
    村尾といっしょに泣きました。(爆w


    ひとつだけケチ付け。w
    110Pの壊れた段差の高さが、高過ぎかと・・・w
    あれじゃ~小学生のみのる君は部屋に上がるの一苦労っす。w
    膝下くらいのはずが、腰上くらいの高さだし・・・(汗^^
    ちょっと、いただけないコマかなぁ~と・・・w
    失礼しました。

  • 今回は一冊で一つの話(長編)。いつものキャラクタの愛あり悩みありな感じを長いスパンで読めて、すごく良かった。

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著者プロフィール

漫画家。代表作に『金魚屋古書店』、『デカガール』(原作:長崎尚志)、『うさぎ探偵物語』(原作:長崎尚志)、『アブラカダブラ 猟奇犯罪特捜室』(原作:リチャード・ウー)など。『アブラカダブラ 猟奇犯罪特捜室』にて第1回さいとう・たかを賞を受賞。

「2023年 『民俗学者 赤坂弥一郎の事件簿(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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