シャンハイチャーリー (IKKI COMIX)

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  • 小学館 (2010年5月28日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784091885166

作品紹介・あらすじ

貧乏兄弟、見参!清くつましく、いじましく!!

兄・シャンハイと弟・チャーリーは、ふたりきりの家族として日々、物価高と戦いながら生きております。成長期まっただ中で肉が食いたいチャーリーには苦行の日々ですが、兄・シャンハイは夜の肉体労働で家庭を支える頑張り屋さん。そんな兄にわがまま言いながら、日々感謝を忘れない弟。
貧乏という名の敵を相手に、ふたり必死に戦います!

【編集担当からのおすすめ情報】
ぴっちぴちの新鋭、猛スピードデビュー作!第38回イキマン受賞後、ほんの2ヶ月後に驚異の連載デビュー!
生み出されるキャラクターの愛くるしさに、強引なGOサインが出た。とにかく弟・チャーリーの可愛さと、兄・シャンハイに染みついた貧乏感が最大の売りです!
動きのある絵、走る絵などにその画力が十二分に発揮され、躍動感溢れる画面も本作の魅力となってます。

みんなの感想まとめ

兄弟の絆と日常の奮闘を描いた物語は、ユーモアと温かさに満ちています。兄・シャンハイと弟・チャーリーの会話は軽快で、ストーリー展開も意外性に富んでいますが、全体としては意味深いメッセージが込められていま...

感想・レビュー・書評

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  • ビブオ氏の作品『シャンハイチャーリー(2010)』を読んでみた。 兄貴とチャーリーの会話とストーリーが面白かった。

  • 画には世界観があるけど、
    物語には世界観が無い。
    世界観と言うと大げさか。語弊がある。
    着地点が無い。
    終わりが見えないということではない。
    「それがどうした」と言いたくなるということだ。

    ドラマ終了後に遅ばせながらハマった『泣くな、はらちゃん』のDVDを購入。
    付いてきたメイキングには、ドラマにも出演したビブオ本人が起用された事由とともに、「命がつながった」と述べていた。「仕事がなかったから」と。
    確かにないだろうな、と素直に思った。辛口だけど。

    人間?として全力疾走と言うか、暑苦しいくらいに精一杯生き切っている「はらちゃん」の世界観を期待してこの本を読むとかなり裏切られる。
    荒唐無稽で子どもを精いっぱい生き切っていると思われるチャーリーも、淡々とし時にははずすシャンハイも、その他個性的な登場人物も、いずれもみな「だからどうした?」という警句がつく。
    それは物語としての着地点が甘い。この物語だから出てくる切実さ、思想・哲学が甘いということだ。
    このことに気づかない限り、2巻目はないだろうし、ビブオにも仕事が回らないだろう。

    画としての個性を買われたビブオ。画だけに☆ふたつなのは、漫画家としてどうか?
    はらちゃんの「先」が正念場だよ。

  • 「泣くな、はらちゃん」の漫画を描いているビブオさんの作品。

    絵や世界観が好きなのに、打ち切り感満載で、
    ストーリーが完結されておらず残念!!
    続き読みたかったなぁ。

    はらちゃんの絵柄とだいぶ違うけど、
    わざとはらちゃんで変えたのかな?

    (2013.02.18読了)

  • ひょうひょうとした話とはじけるようなリズムがある絵。貧乏で、いろいろ切実なことにもなっているけれども、細かいことは気にせずに軽く楽しめばいいのだろう。

  • カートゥーンネットワークのような。

    そんなポップさが表紙から滲み出ていて表紙買い。
    表紙ばりに本編もポップさ全開です。

    貧乏兄弟のお話なんですが
    お涙頂戴モノでも貧乏自慢モノでもなく
    日々物価高と闘う兄と
    肉が喰いたくて堪らない弟が繰り広げる
    コメディーandファンタジー漫画。

    虹を渡り、龍に会い、猿の尻に敷かれる。
    うーんファンタジー(、、、強引)。
    動きのある絵にその独特の画風がマッチして
    躍動感溢れる感じはまるで米アニメ。

    続編でんかなー。

  • 掲載誌のIKKIでは割と異色なポップでハイテンションな作品です。
    スピード感のあるギャグも好きですが
    何よりキャラクターが魅力的ですね。
    主人公のチャーリー(弟)とシャンハイ(兄)はもちろん、
    天才猿のシーザー、探偵のマスタングさん、カサブランカ先生、軒下に住む鼠
    どのキャラにも登場1話目でグッと心を掴まれました。
    そういうわけもあって、まだ1巻しか出てないのにずいぶん愛着のある作品です。

    単行本収録分で連載は休止中で、再開は単行本の売れ行き次第らしいですが、う〜ん再開して欲しいです

  • IKKIは一時期買ってたので、本屋ではたまにチェック。
    →背表紙だけど、ロゴからビンビンなにか感じるものがあった
    →抜き出して表紙を見たら、凄くポップでキュートな画風
    →即買。

    スンゲー貧乏な兄弟が、親の遺産5億を手にするんだけど、それを入手する条件が変わり者の猿を手懐けること。
    なんとか5億を手に入れようとしたりしなかったりして、兄のシャンハイと、弟のチャーリーが奮闘したり、頭を捻ったり、節約したりする話。

    絵の表現がコミカルで楽しい。
    ストーリーはそこまでおもしろい!というわけではないのだけど、画風だけでそれを突き抜けて☆5を軽く超えるぐらいいい。
    よくここまでスピード感を表現できるなーとか、チャーリーの一目散なところとか。

    このコミック、どうやら”試用期間”のようなものらしく、売れたら連載再開とのことなんですが、どうなることやら。

    もしシャンハイ・チャーリーが連載再開できなくとも、作者であるビブオさんにはこれからずっと注目していきたいと思います。

  • もっと評価されていい作品だと思う。兄が好き。

  • シャンハイさんの恋心が実りますように…♬このバカさ加減が好きです。

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