- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091885456
感想・レビュー・書評
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キャッチコピーは”ダメ、ゼンタイ”
よくそこから引っ張ってきた!笑
期待を裏切らないダメさには脱帽。
主人公以外も全体的にダメ。
ただ、裸族はドントクライで、変態は惡の華で愉しませてもらっているので、こっから先に期待したい。
こういうテーマの作品は日の目を浴びてほしいようなそうじゃないような、微妙な印象を受ける。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
わたしには入り込めない世界……
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『風呂上がりの夜空に』の小林じんこの新連載。あの雰囲気そのままに、変態たちのキャンパスライフを面白おかしく描いていて面白い。
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小林じんこさんの新刊に出会えただけで幸せ(^-^)/
さてさて、次巻に出会えるのかしら? -
「風呂上がりの夜空に」の作者の新作をまた読めるだけで幸せ。
第2巻が出ることを切に願う。 -
じんこさんはやっぱり天才だと思う!
すげーおもしろい空気感とリズム! -
おわっ、これを本箱に入れるの忘れてました!…2011年9月7日毎日新聞朝刊で、いしかわじゅんさんが取り上げてくださるのを知って(!)急遽、本箱に押し込みます!…いやあ、本当に手ぇ掛ってます、この作品!じんこさんの絵って、すんごく精緻で魅力的ですが(…にしても『風呂上がりの夜空に』時代と比べても、絵が全く枯れてない、瑞々しさが失われていないのが凄いと言えば、凄いですが……この間、ろくに描いてなかったからでしょうか…?)、それだけに、すべてのコマの絵に関して「資料をくれ!!資料がないと描けない!」となるわけです。しかも「もっと上から」「もっと下から」と注文が厳しく、在りモノは大抵使えません。よって、「こんなヘンタイ漫画の資料をどう用意せいっちゅうんだ!!?」と文句を垂れつつも、時には担当自らモデルとなったりして、写真撮影するわけです。場合が場合な場合には(!?)、編集部の若手(♂)と2人で絡んだりしつつ…ということで、どのコマひとつにも、担当編集の並々ならぬ苦労(と快楽!?)があることを理解しつつ、お読み頂ければと思います。はい。
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小林じんこにまた出会えるとは思っても見なかった。
ふらりと入った大型書店で新刊漫画を見ていて目に飛び込んできたこの名前は、大学時代に全巻揃えていた「風呂上がりの夜空に」の作者ではないか!あれから20年以上が経ち、彼女の名を見ることもなくなりiPadの電子書籍で見かけて「風呂上がりの夜空に」をまた読みたいなあと思っていた矢先の出来事だったので即購入!!
そう、この絵!この間!このおしり!
本当に嬉しい再会でありました。 -
小林じんこがまだ生きてた(マンガ書いてた)のが嬉しい。このマンガはちゃんと続くといいなぁ。それにしても絵が変わらないね。