THE DOG RACE~青山景初期作品集~ (IKKI C)

  • 小学館 (2012年2月23日発売)
3.10
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Amazon.co.jp ・マンガ (288ページ) / ISBN・EAN: 9784091885821

作品紹介・あらすじ

夭折した俊才・青山景の初期衝動がここに…

『SWWEEET』や『ストロボライト』といった作品で、人間が心の奥に秘めている衝動や欲望を描いてきた漫画家・青山景氏。そんな青山氏の月刊IKKI新人賞第一回受賞作でもあるデビュー作『茶番劇』やその後すぐに描かれた読み切り作品『ドリップ』、さらにはデビュー前の同人誌掲載作や投稿作、卒業制作として描かれた表題作などを一挙収録。2011年に急逝した青山氏が、一連の執筆活動の中でいったい何を描き出そうとしてきたのか…それをうかがい知ることの出来る、初期作品集。

【編集担当からのおすすめ情報】
2011年、若くして惜しくもこの世を去った青山景氏。この初期作品群を読めば、デビュー以降の青山氏が一貫して描き出そうとしてきたものが見えてくると思います。本質の部分はまったくブレておらず、さらにはどの作品も完成度が高く、執筆から10年ほど経っているいま読んでも色あせていません。氏の「初期衝動」に触れてみてください。

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり惜しい。

  • タランティーノみたいだ。
    また魅力は画力。

  • うーむ。。。ストロボライトとSWWEEETは好きだったよ。

  • 夭逝した奇才の遺作。実験的演出がふんだんに盛り込まれた秀作。

  • 深いように装っているが,全く深くない.雰囲気だけだ.

  • 青山景の初期作品集。
    大学の卒業制作として執筆された「THE DOG RACE」。状況がわかりにくくて「え?何?どういうこと?」と頭を抱えたり最初の方を読み返したりしたけど、読み終えてみたら映画を一本見終わったような夢を見ていたような不思議な満足感がありました。
    この中ではデビュー作「茶番劇」が好きです。なにより一番わかりやすい。小学生男女のままごと遊びがこんなにコワい話になるとは思わなかった。

  • 習作とでもいうのかタイトル自体が存在しなかったり、1ページ内や同作品内でおんなじ構図のコマを使って描いていたり。模索している感じに受けとれる。
    絵柄もハードボイルド系とコミカルタッチと大きく2パターン分かれているが、心の裏側が黒く冷めている感覚がある。
    倒錯したような描写が惹きつける感じがする。

  •  ドリップが篠房先生の匂いをかんじた。ぜひコラボとかしてほしかったなぁ

  • なんだか哀しいね

  • 短編集。
    青山景氏の最後の灯火。
    圧倒的に『ドリップ』でしょう。
    表紙でドヤ顔キメてる娘があんな醜態を晒してるとは思いますまい。
    やはり初期作品集だけあって未熟さ全開。
    良作ではあるが、逝去の後に『リリカチュア』を雑誌掲載した
    イッキ編集者の神経を疑う。

  • 「チャイナガール」でこの方の描く女の子に一目惚れ。

    やっぱり可愛いです///
    でも、ストーリーが少し不思議な感じというかよく分からなのが少し。嫌いではないんですが。

    「リリカチェア」がとても好き。こういうの面白いです。

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