ディエンビエンフー 10 (IKKI COMIX)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 72
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091886330

作品紹介・あらすじ

1968ベトナム。二人の恋は虐殺の村へ…

1968年、テト(旧正月)攻勢。大激戦のフエ王宮には米陸軍のライトニング、その部下チビネコ、ベトコン武闘派僧侶ズオンと彼が育てた少女ノル。彼らの想像を絶する戦い。その果てに生き残ったのは誰か? そして、場面は変わり、南ベトナムのとある村。そこに現れたのは、ベトナム残留日本兵ヤスクニ提督とそしてもう一人……!! 誰!? そして、この村でこれから起こる「世界を震撼させた惨劇」とは!?

【編集担当からのおすすめ情報】
お待たせしました!たっぷり2年ぶりに出ます、完全描き下ろしによる[ディエンビエンフー]第10集!! 3・11震災後、広島に移り住んだ西島氏が現代の日本と1960年代のベトナムのことをいっぺんに考え、絶望と混乱と希望のごちゃまぜの中から紡ぎ出した物語です!! 進化した[ディエンビエンフー]を、今、読んでください!!

感想・レビュー・書評

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  • どこへ向かいたいのか、ちょっと見えなくなってしまった…。

    第2部と第3部の境目のところなので、幕間なんだとすると受け止め方が難しくなるのは仕方ないかな。

    第3部からは新しい登場人物もたくさん出てきそうだし、この先を注意深く楽しみにすることにします♪

  • なぜゴーストから一旦人に戻るのか。そしてまた精神崩壊しそう。なんだこれ。
    あとがきの、ティムオブライエンの箴言の解釈はぶっ飛んでる。
    本当の戦争の話は眉唾なものばかりである=滅茶苦茶な作品を作ることで本当のことに近づける
    その発想はなかった。目から鱗です。

  • 戦争を描く事、視えない銃弾が飛び交う日常。
    西島さんの描いたものと現実、色んな要素がこのベトナム戦争に奥行きを加えている。
    戦争での仕事とは殺す事、虐殺、狂っている中でどこまで狂わずにいれるのだろう。
    二人はまだ出会わない。

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