ふたがしら 6 (IKKI COMIX)

  • 小学館 (2016年1月12日発売)
4.04
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091886866

作品紹介

鬼と仏…ここは峠か、それとも分かれ道か。

すれ違いを重ねる弁蔵と宗次。
しかし、それを見かねた芳の取り計らいにより、
ふたりはともに目指すべきものを再確認した。
その矢先、叶屋の策略にはまった芳が窮地に。
芳のもとへ急ぎ駆けつけた弁蔵と宗次が見た、
信じがたい光景とは…。

ここがふたりの分かれ道となるのか……
オノ・ナツメによる江戸活劇、第六集!

【編集担当からのおすすめ情報】
2015年6月に、主演・松山ケンイチ氏×監督・入江悠氏
という豪華タッグにより、WOWOWにて実写ドラマ化
された本作。

ドラマでは「大坂編」を中心に描かれていましたが、
物語は現在、佳境中の佳境にさしかかっています!
この第六集に収録している、弁蔵と宗次がのちにそれぞれ
「鬼」と「仏」と呼ばれるきっかけとなった衝撃の事件は、
読み進めながら魂が震えること間違いありません。
弁蔵と宗次の心は、離れてしまうのか…。
新刊の発売ずっと楽しみに待ってくださっていた読者さんも、
ドラマから新しく入ってきていただいた読者さんも、
ぜひぜひご一読ください!

ふたがしら 6 (IKKI COMIX)の感想・レビュー・書評

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  • 要石だった芳が赤目の手の者にやられてしまう。重しがなくなった壱師の崩壊。

    鬼の弁蔵。
    感情の強さが行動に直結してしまう、情の深さ。もともとの身体の強さがたたって、暴力になってしまい、周囲から恐れられてしまう。
    仏の宗次。
    理性が優先して行動する冷徹な性格だけど、弁蔵と対比されるゆれ、その冷静さが親しみを呼ぶ。

    鬼と仏の評価は、ふたがしらそれぞれの本質とは逆。それに苦悶していく弁蔵と宗次。二人が、その評価を受け入れていくことを決めるのは、赤目の親分の遺言。
    タイミングはこれ以上なく間違っている。聞いたところで後戻りできるわけでもなく、やり直せるわけでもない。
    それでも、進むことをきめたのは「でっかいこと」をやるといって、赤目を飛び出た自分達への意地。と憧れの人だった辰五郎への後悔と謝罪。

    間違えてきてしまった人生を、やり続けなければならないふたがしら。どこでこうなったのか?それも遺言をきいたことで、知ってしまうという苦しみ。
    苦しいなぁ。

  • 何となく仲が悪くなって行く二人の間を繋いでいた芳が亡くなってしまいました。
    このまま離れてしまうのか…。

  • 二人がお互いにすれ違いながらも、お互いの行き先を確認しているってことでいいのかな。
    どうにも忘れちゃうんだよなあ、前回までの流れを。

    お話が完結したらまとめ読みして、そのまま五葉まで読みきっちゃう方向で、ストーリーを追い直そうと思います。

  • いつの間にかギクシャクし始めた弁蔵と宗次。
    それでも芳を間になんとか
    壱師のふたがしらとしてやってきた。
    芳に最後まで見届けてやると言われた矢先、
    壱師と手を切り赤目に付こうこうとした叶屋の計略に嵌り
    芳は命を落としてしまう。
    そしてその叶屋も赤目に連れて行かれる…
    赤目の所に乗り込んだ宗次は………。

    ここが仏の宗次、鬼の弁蔵の始まり。
    オノナツメさんの時代物って面白い!(b^ー°)

  • とうとう次巻完結か〜〜
    まさに「どうなる?」です。
    見届けるよ!

  • 芳さん・・・!(涙)

    叶屋さんの正体(というかその後)が、五葉にも出てきたあの人だったのも意外でした(本名言ってたからそうだよね?)

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