重版出来! (9) (ビッグ コミックス)

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  • 小学館 (2017年4月12日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784091894366

作品紹介・あらすじ

TVドラマ化の話題作、小学館漫画賞受賞!


TBS系列にて2016年に放映されたTV連続ドラマもご好評をいただいた話題作、第62回小学館漫画賞・一般向け部門を受賞!!

今巻では、最新の3D印刷を駆使する職人、誰もが一度は作ったであろう「紙の付録」の設計士など、新しい職人も登場します。
心は名職人たちとの仕事で何を学ぶのか…?

【編集担当からのおすすめ情報】
誰かを幸福にする仕事ってなんだろう?
家族のあたたかい時間を作る仕事ってなんだろう?
最新刊第9集ではそんなことを考えさせられました。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人々の幸せを支える職人たちの姿を描いた本作は、さまざまな職業や人間関係の中での成長をテーマにしています。特に、最新巻では3Dフィギュアや紙の付録といった新しい職人の世界が紹介され、読者にとって新鮮な視...

感想・レビュー・書評

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  • 小学館漫画賞受賞、おめでとうございます!今回も心に響きまくる内容で、夢中で読みました。
    中田君パートは相変わらず読みごたえあり。単行本が発売し、波に乗ってきたところで立ちはだかる新たな壁。人間として更に一皮二皮剥ける必要があるが、どう変化していくのか今後も目が離せない。「モンスター」的な中田君だけど、それでも初めの頃に比べたらだいぶ人っぽくなったよなぁ…。
    3Dフィギュア、紙付録など、詳しく知らなかった世界を丹念に取材して作品に落とし込んでくれるのが本作のいいところ。特に、時代と共に変化してきた紙付録の今には色々考えさせられた。「誰かの幸せを作る裏方たちー。」相変わらず帯文句が上手!一人一人が本当にいい仕事をしているなぁ…と、ただただリスペクトです。
    様々な喜怒哀楽の詰まった9巻。深いセリフがいっぱいで、何度もリピートして読んでいます。

  • 1巻からずっといいけど、特によかったこの巻。
    「私ってかわいそうな子なの?」と心に聞くアユちゃん。心の答えは、「そんなことない。アユちゃんはかわいくて素敵な女の子だよ!」
    そうだよ。どんな人でも他人のことをかわいそうと決めつけることはできない。私も私に生まれてよかった!って思うんだ。「私にはこの耳が金メダルなの」って、心みたいに自分が言えれば○!
    付録の話も、とても感動。
    私は子どもに付録を作ってあげるのが大好きだけど、あんな熱い想いが込められてるのかな〜って感じました。

  • 読了。奥さんは、頑張ることを強調され過ぎて読むの疲れたと言って新刊を買わなかった。私はなんとなく気になったので買った。買うと奥さんが、一番に読んでいた。やはり面白かった。一気に読んだ。

  • 面白かった〜〜。テレビ続編ないかなあ。

  • 雑誌付録に纏わる親子像が描かれていて少し新機軸。内容もなかなかに面白かったです。

  • 人間関係って難しいよねぇ(^_^;)

  • C726/マ/9

  • ピーヴを読んで面白かった悔しい、と言える高畑先生、好きだ。
    沼田さんに単行本を送る中田さん、成長したなと思う。礼状を送ってくれる沼田さんも良い。

    それ使いますって、自分の勘違いからくる失敗を活かしてくれるという印象しか無かった。
    傲慢という発想がなかったので驚く。
    嫌な言い方をするなぁ、大塚さん。
    志田さんもわざわざ喧嘩を売って傷付けてから辞めなくてもと思ってしまった。

    智先生もなぜわざわざかわいそうと言う言葉を使ってしまうのか。
    アユちゃんは傷付かなくて良い事で傷付けられてしまってそれこそ可哀想だったけれど
    染谷さんも黒沢さんもアユちゃんを心配してくれて
    先生も反省してくれて良かった。

  • 中田画伯のアシスタント問題に始まり
    昨今の付録事情に終わる。
    今回もギッシリ楽しかった〜。

    ミイラ取りがミイラになる…て言うけど
    漫画家の世界でも
    あまりに天才のそばにいると
    自分を失くしそうになるものなのか。

    漫画のほうは画伯中心の展開ですが
    心ちゃんの私生活まわりでは
    印刷会社の遥さんが結婚したり
    アユちゃんが進学を考えたり。

    いやぁ、チャラ男と思ってた高畑先生!
    後輩の育成、すごいっす!

  • 新人編集者と新人漫画家が二人三脚で成長していく。心ちゃんと中田くんのコンビを応援せずにはいられない。編集者は全方位に神経を回さないといけない大変なお仕事なんだな。

  • 「すごい人」に圧倒される気持ち、自分の想いが通じない苛立ち、
    自分にはどうにもできないんじゃないかという焦り、
    そしてそこから自分のあるべき道を見つけていく変化…。
    今回も、「表現」を仕事・活動の中心に据えた人の想いと、
    それを支えようと奮闘する人々の想いが詰まった一冊でした。
    高畑先生のことばに、プロとして生きてきた人の重みを感じました。

  • 初単行本、アシスタントのあれこれに雑誌の付録のお話と盛りだくさん。高畑さんの漫画のアドバイスがかっこいい。

  • ピーヴ遷移1巻発売、中田伯アシスタント決まらず、アユちゃんの進路、3Dフィギュア、高畑一寸の下に送り込まれる新人漫画家、嫉妬する中田伯、たんぽぽ鉄道映画化、からの付録製作、などなど。

    DTPオペレーターのお姉さんまた出てきた!
    ご結婚おめでとうございます!

  • 才能に対峙し、それを支える者の心の葛藤はどれほどのものか。

  • 面白かった~
    良い漫画、良い本を作ろうと頑張る姿が巻を重ねるごとにじわじわ増してきます。
    中田画伯が少しずつ変わろうとしている…今後どうなるのか気になります。

  • 初の単行本のヒットで、変化し始める中田クン。
    沼田さんに作品を送るシーンは、ほろっとしました。
    アシスタントの問題、人と人とのの接点・・・東江さんが
    ここに登場か!
    中田クン、そしてアユちゃん・・・変化と成長が楽しみ♪
    3Dフィギュアや紙付録の話も暖かくて・・・あぁ、帯の
    “家族の時間”だね。
    高畑さんのプロっぷりがかっこ良かった(*^_^*)

  • 中田伯のアシスタントがなかなか決まらない。にも関わらず黒沢の陽気さが失望感や陰湿さを感じさせずに読ませてくれる。アユちゃんがNPOの塾で講師から言われた一言に深く傷つき、黒沢が彼女の心を解きほぐす「夢への道のり!」が印象的。

  • 中田さん、他人の気持ちを理解できる人になろう!が1番の感想かな。
    オリンピックに出て、金メダルを取る夢が叶わなかった黒沢。ギョウザ耳を自分の努力の証、金メダルだと言う黒沢が、カッコよく見えた。

  • 中田画伯の、人の気持ちを考えないってところが痛い。

  • 人はぶつかる。その先を描くのがこのマンガ。ぶつかった経験のある人ほど読んでて痛いが、それぞれの思いが伝わり、複数の人格で涙する。
    p158.「・・・それを読み取れる読者がまた育ててくれるんだよ。日本の漫画をよ!」が良い。

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著者プロフィール

漫画家。1996年デビュー。『えへん、龍之介。』『花吐き乙女』など独特の感性が光る作品を多数発表。2016年春にドラマ化された『重版出来!』で一躍人気作家に。2016年、デビュー20周年を迎えた。

「2017年 『【特典付き】レタスバーガープリーズ.OK,OK! 完全版 【全3巻】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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