アフターアワーズ (2) (ビッグ コミックス)

  • 小学館 (2017年7月12日発売)
4.29
  • (8)
  • (6)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 89
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ) / ISBN・EAN: 9784091896339

作品紹介・あらすじ

ケイちゃんがDJで、あたしがVJで!

クラブでのちょっとした事故から知り合い、仲良くなったケイちゃんの家に入り浸るようになったエミ。
乗せられたとはいえ、ケイのDJに合わせてVJをしたあの夜の胸の高鳴りが忘れられない。
「あたしのやりたいことって、なんだろう――」
ケイの見せてくれるキラメキやトキメキの先にある『何か』に向かって、エミは手を伸ばす。

順調に思えたイベントへの準備、ケイとエミとの関係――
エミの「ある事情」が発覚して、ふたりの関係に変化が訪れる。

【編集担当からのおすすめ情報】
今巻ではエミとケイが企んだ『でっかいこと』に向けての準備が始まります。
クラブイベントの準備や内幕については作者による確かな知識の裏づけが感じられて読み応えも十分。エミと一緒に「へぇ~」「ほぉ~」「!」と反応しているだけでも楽しいです。

さらにはエミとケイふたりの関係がもっともっと進む事件もあって、恋の方面でも大充実。
「『でっかいこと』がうまくいったら、ケイちゃんにあたしの気持ちを伝えるんだ」って決めたエミの決心の行く末は……?

カラーページもそのまま収録! しあわせいっぱい、トキメキいっぱいの第2集です。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • レイヴを立ち上げるという燃える話なのだけど、夜の話なのでダイナーのベンチでコーヒー飲みながらダラダラするいい緩さで進む第2集。エミとケイはすれちがいながらお互いの意味を探ります。
    百合物きらいじゃないので普通に読むけど、男性視点で描かれてるから女性からどう見えるんだろうなぁっていつも不思議に思うところ。本作はよくあるゆるいSM的な攻め受け関係に持ち込まないのが好み。
    性の嗜好は多分にファンタジーだけど、男も女も様々に愛し合えばいいと思うのねー。ピース。

  • この巻の最後の話(第10話)にて、公式に百合カップルが誕生。これまでは序章で、次巻から本格的にスタートするのね。

  • 主役2人の関係に関しては言うまでもないのだが、今回は冒頭でエミがダンさんを諭し、終盤ではダンさんがエミを諭すという、双方向のやり取りが描かれたのがよかった。「年の差」がキーワードである本作において、あの2つのシーンは互いの「年代」だからこそ言えることが詰まっていて、何より思いやりに満ちていて良いシーンでした。大人の遊びと、大人の生き方を描いているマンガでもあるなと。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

漫画家、イラストレーター。2008年、書店業の傍ら作家活動を開始。ダンスミュージックへの造詣を武器にクラブイベントのフライヤーイラストやトラックメイカーへのアートワークを手掛けるほか、クライアントワークも多数。また、アーティストとして村上隆キュレーションのグループ展『A Nightmare Is A Dream Come True : Anime Expressionist Painting』に参加するなど活動は多岐に渡る。代表作は『アフターアワーズ』(小学館)『水野と茶山』(KADOKAWA)など。

「2023年 『下北沢バックヤードストーリー 1』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西尾雄太の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×